« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

ちはやふると福井弁

『ちはやふる(17)』買ってきて読みました。

今回も面白かった~。詩暢ちゃんますます好きになりました♪ 新も大活躍。

しかし、福井っ子の私としては、気になる福井弁が2つ。あまり厳密な方言は求めていない私ですが、今回はなんでか気になったので、少し説明。しかし、福井っ子といえども、夫は三河っ子で、福井から離れて岡山に住んで10数年。純粋福井っ子には敵いませんので、気づいてない部分も多々あると思いますが・・。

まず、1個目は15ページ。「変わっとえん」 → 「変わってえん」が正しい。

「えん」というのは、「いない」という意味です。
「家にえん」→家にいない。「宿題してえん」→宿題していない
てな感じで使います。日常誰もが使うので、私は福井を出るまで「えん」は福井弁だと気づきませんでした・・。

ここでは、「えん」ではなくて 「と」 じゃなくて 「て」 というところが大事ですね。

というのは、福井では(一部地域は違うかもしれないが)、「いる」というのを「おる」というふうには話しません。

「いる」→「いる」、「いない」→「えん」 がスタンダードですから
「いる」→「おる」、「いない」→「おらん」とはならないわけです。
なので、
「している」→「してる」、「していない」→「してえん」とはなっても
「している」→「しとる」、「していない」→「しとらん」にはならないのです。

これに当てはめて17巻を探してみると、

81ページ「気ぃ抜いとんのか」→「気ぃ抜いてんのか」
「じいちゃんがおって」→「じいちゃんがいて」が正しいですな。

1ページ「しといてよかった」15ページ「覚えとくんやぞ」は「~ておく」が「~とく」になっているので、こっちはこのままでOK!

あと、もう1個は単なる誤植と思われます。108ページ。

「だれが止められるんし・・・」→「だれが止められるんやし・・・」

「や」が抜けてますね。

スーパーピアノレッスン鑑賞

発表会の曲「月の光」のCDが家に3枚あったので、車の中で聞いてます。3枚のうち一番気に入ったのはコチシュの演奏。なので、これをメインに。

↓私が持っているのはコレ。

2006年に放映されたNHKのスーパーピアノレッスン「フランス音楽の光彩」でも、「月の光」が取り上げられていたので、本日遅ればせながら、録画したDVDを鑑賞。先生はミシェル・ベロフ。

テキストにもいろいろ注釈が書かれていますが、やはり映像のほうが情報量が多いです(当たり前です)。大変参考になりました。でも、あまりベロフ先生の演奏は好きではないかも・・。「叙情性に流されてはいけません」とおっしゃっていたけど、うん、叙情性に流されてない演奏です。

先生の言葉の中で感嘆したのは

「音楽はリアルな存在ではないから、弾く者の信念が大切である。
冷静に曲の内部を見てはじめて自分の言葉で話せるのです」

ピアニストって哲学者だよね。

文楽 NHK「にっぽんの芸能」再放送

昨年の秋、かねてから念願だった文楽鑑賞に、大阪の国立文楽劇場へ夫と出かけてきました。

二人とも大いに文楽にはまり、この春にも二度目の鑑賞。

その春に観た「祇園祭礼信仰記」の「爪先鼠の段」が、NHK「にっぽんの芸能」第二部芸能百花繚乱で6/1(金)に放映されました。

見逃したので、再放送を録画予約中。

再放送は6/8(金)お昼12:15~12:58 Eテレで。なかなか文楽はテレビでやらないので、興味がある方は是非!

・桜が満開の金閣寺の豪華絢爛な舞台装置

・刀を滝に向けて光を当てると、浮かび上がる龍の姿

・縄で縛られた雪姫(”三姫”の一人)が、祖父の雪舟を思い出し、足先で桜の花びらを集めて鼠の絵を描く(人形遣いの細かな動きに注目!)

・此下東吉(豊臣秀吉のことね)が、猿のごとく木をよじ登って、慶寿院を助けに行く際の、大掛かりな仕掛け!(舞台の金閣寺のセリ上げ、セリ下げ)

この4つが見どころです♪ 特に鼠のシーン。

金閣寺の動きはもう一度見たい!と思っていただけに、テレビで見られてうれしい限り。

6月レッスン1回目

ツェルニー125のパッセージ練習曲「第79・80・81番」
79。何回か弾いて○。80。指先は硬く、手首の力は抜く。81。左手→右手の受け渡しはよい。右手→左手の受け渡しを同じように。次は80・81・82。だけど、次回はバッハをするため、ツェルニーは休み。

バッハ「平均律クラヴィーア曲集1 第10番フーガ」(レッスン1回目) → 次回

★ドビュッシー「月の光」(レッスン4回目)
最初から最後まで。

・指先は硬く。腕をしなやかに使う。
・テヌートのところ、鍵盤が上がりきらないうちに、次の音を抑える。上がりきってしまうと、音が響きすぎてまとまりがない。
・ソプラノを出す。内声部は小さく。ソプラノとベースの音だけ弾いて練習。

6月に買う本

その前に5月に1冊買い逃してます。

5/10 『シャーマンキング 0 -zero- (1)』 武井宏之 ヤングジャンプコミックス

6/4 『ユンボル -JUMBOR- (4)』 武井宏之 ジャンプコミックス

どんな話だったっけ・・

6/13 『ちはやふる(17)』 末次由紀 BE LOVE コミックス

こっちは覚えてます。

漫画ばっかりだね。

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ウェブページ

無料ブログはココログ

最近のトラックバック