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『江』

めずらしく1話から全部見ています。日曜夜8時にテレビの前にいるわけでなくて、録画したものを見ていますが。

ちゃんと番組の最初から最後まで見るのは、40年生きてきて初めて。なにせ歴史が嫌いで、高校時代理系に進んだ私ですから…。週刊誌では結構叩かれているようですが(夫も「史実にそぐわない」と怒り口調が多い)、上野樹里ちゃんが好きで見ている私は別になんとも。「江に焦点が当たりすぎ」という向きもありますが、主役なんだから当たり前なのでは。

私がテレビドラマを見るスタンスとしては、脚本家がどういう意図で書いているか、どこで盛り上げようとしているか、とそればかりが気になります。だから、お話よりも、江が「すごい」という語を連発するのが少しひっかかる。他になんか言葉ないんかね。流行語大賞になるような口癖でも作ればいいのに…。

あとの見どころとしては、秀吉を演ずる岸谷五朗の壊れっぷりと、茶々が秀吉の側室となる際の心変わりの理由付け。「あんなに憎んでいるような科白ばかり吐いてちゃだめだろ」と夫は言うが、なんの、そこが脚本家の腕の見せ所。どのように視聴者をだましてくれるのか、田渕さんに期待してます。すとんと胸に落ちるようにしてね。

そして、私にとって最大の見どころは、お茶のお点前。裏千家の先生がご指導されているとのことで、興味津々。心なしか、石坂浩二さん、利休さまに似てる気が。

今日見た27日の放送は夏茶碗。お釜は筒釜? ちゃんと替茶碗も用意されていて、宮沢りえちゃんの手つきもよかったです。障子紙の張り方も茶室の張り方で、おお、とうなっておりました。これから18話まで続いてお茶のシーンがあるようで、楽しみです。

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