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コンサートへ

出かけてきました。以下、拙い感想です。

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本当に列の真ん真ん中で、歌手の方が目の前におりました。といっても、顔の表情は分からないぐらい離れてるんだけど…。私より前の席はいっぱいでしたが、2階3階席と後ろのAB席は空いていたようで(でも、2000人入る大ホール)、40~60代の女性が多かったです。

第1部はグノーのオペラより1曲、シューマンの歌曲集より2曲。ピアノの伴奏で。生誕200年ということでシューマンを歌われたようでした。今年あったピアノのコンサートではショパンしか聴けなかったから感激。歌の前に日本語の歌詞を朗読してくださいました。結婚したころクララにプレゼントした曲で、とてもロマンチックな歌詞(シューマン作詞ではないのですが)。聴いてて涙出そうでした(「ミルテの花」より”献呈”)。

次はシューマンの「子供の情景」より3曲、ピアノ・ソロ。歌手の方1人のコンサート。歌をずっと歌いっぱなしではないよな…と思っていたのですが、歌と歌の間に楽器演奏が入るようです。手は見えませんでしたが、すうっと滑らかに指を動かしているようでした。「トロイメライ」ではちょっとうたたね…。先日同じホールでピアノを聴いたときは同じスタインウェイが響かないなあと思っていたんだけど、今日はなんとも思わず。席の位置に寄るんでしょうか。

第1部の最後はマーラーの4番よりソプラノ独唱を。こちらもうっとりする歌声で、少しうたたね…。伴奏も素敵でした。

休憩を挟んで、弦楽アンサンブルとピアノの伴奏で、第2部。第1部はピアノの音が大きく聴こえたのですが、後ろに引っ込んで、弦が合わせるととてもきれいに歌が聴こえました。衣装を変えて出てこられたのですが、とっても細くてビックリ。舞台から20何列も離れた私に十分届くのですから、細くても声量は大丈夫なのですよ。不思議。

日本語の歌が2曲。どちらも聴いたことがあります。次は「アヴェ・マリア」と「オンブラ・マイ・フ」。知っている曲は聴き応えがありますね。

そして、弦楽アンサンブルで「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」を。「シンフォニア」の参考に、各楽器の音に注目して聴いてみました。コントラバスの音、チェロの音、ヴィオラの音、ヴァイオリンの音。人数が少ないので、注意して聴くと聞き取れます。コントラバスは1台でしたが、十分にベースの音が聞こえました。こうやって低音部分を支えるのね~。

最後はヘンデルのオペラより2曲。初めて聴いたので曲はよく分からないのですが、ところどころ血が震えるかのようにぐっときました。人の声って、とても素晴らしいこの世に2つとない楽器です。

アンコールで2曲歌ってくださいました。1曲目の「ムゼッタのワルツ」はちょっと振付もあって、表情も豊かで、一番聴き応えがありました。2曲目は「私のお父さん」。

とても綺麗なお顔立ちで、声も透明感のある優しい柔らかな声。会場が一体となって楽しめました。

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