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6月レッスン3回目

家で練習しているときに気づいたのですが、本番はリハーサルがないから、”ぶっつけ”です。練習のときは何回も弾いてだんだんとよくなってきて、「うん。今日もがんばれた」と思いますが、本番では一発弾いたら終わり。

先生もそこのところを意識してか、今日はレッスンに行くなり、「じゃ、いきなりですが、通して弾いてみましょう」。

その前に、本番での先生からの注意事項が。
その1.腕や手の動きが大きく激しいので、弾く前に腕を動かしたりして(できれば会場を離れてでも)スムースに動くように体を温めておく。
その2.出だしのテンポや弾き方が肝心だから、始まる前までに頭の中でしっかりとテンポをとったり、音の響きを考えておく。 → これまでの経験上、弾く順番が遅いから、人の演奏を聴いたりしていると聴衆気分になってしまって、いざ順番というときに、ハッと焦ってしまう。

ショパン「ワルツ第14番(遺作)」(レッスン6回目)

通して弾いたけど、まだまだダメ。ポイントがたくさんありすぎて、弾いている最中に「あ、さっきの小節、右手を気をつけるんだった」とか後で思っている…。

・一番出だしのアウフタクト、大きめに。強弱はピアノだけど、1音しかないから、大きくてもOK。でも次の小節はピアノで。指揮者が3拍子を振るとしたら、ここはゆっくりじゃなくて、ハッという感じでしょう。そんな感じで。

・冒頭部の最後の「ミシ」。もっと腕を放り出して。指の当たる角度にも注意。音の響きが違います(先生が比べて弾いてくれるけど、全然違いが分からない…weep)。小指の側面でなくて、小指の腹で。手のひらが内側を向くのではなくて、鍵盤に平行に。

・主題の部分はもっと指をかたくして、機敏な動作で指さばきを速く。そうするだけで、ゆるやかな中間部との対比がはっきりとします。

・「ミドシソミド」は大きくまわるように。

・中間部1の前半「ドファラソミド」<>の強弱を。小さい音から入って大きくなって小さく。盛り上がりの天辺になる小指に力を入れたいのに、そこがふにゃふにゃしてます。手首を上下に動かすのではなく、左右に。外側(薬指、小指)に力を入れて。

・中間部1の前半「ドーシ」。アクセントはよりかかるように弾くのだが、左手のベースの音に遅れない。前の音の後にすぐ準備して弾く感じ。

・中間部1の前半左手。ベースの音の移動を感じて。小節の頭が強拍。前の音は誘う感じで。

・中間部2の繰り返し1の最後。うたうように。ペダル踏まない。

・中間部3の後半のpp。前回ソフトペダル、といったけど、音が濁るね。やめましょう。

・最後のいやな不協和音はいやな感じで。「ラシファソミ」頭の出だしをもっと大きく。

前回言われたストーリー。特に訊かれませんでした。ほっ。来週は今週みてもらえなかったバッハもみてもらえるようです。

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