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着物を着るたび、「だれが蛾の繭から糸を取って織物にしようと考えたのだろう…」と思っていましたが、今日の新聞でその謎が解けました。

5000年前に中国北部で始まったそうです。1個の繭から1500mほどの絹糸が採れ、約2500個の繭から一着分の反物になるそう。

2500個かあ…。

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コメント

絹一反をつくるには、材料の繭もどっさり使うけど、
布にするまでの手間ひまもかかっていますよね!

絹の糸とりを個人が手がけた場合、
一反分にまる六日、
(紬だったら指でよるからなんと十七日!)
機織り機にかける作業に毎回丸一日、
一反10mの平絹を手織りするのに七日
(紬なら糸が太いから三日)

かかるのだとか(手元の「上田紬」の資料の引用です)
手織り品がすっごく高価な理由と産業革命の動機が
よーくわかります・・・

補足ありがとうございます!
本当に、この手間を考えると産業革命は必然、という感じですね。
今売られてる着物もほとんど中国で生産された生糸だと思うと、日本の伝統衣装って?と思わずにはいられません。
以前買った足袋カバーもベトナム製だったし…gawk

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