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10月レッスン3回目

即興演奏 練習書(レッスン6回目→次回)

曲の指導をしてもらいたくて、わざと宿題はせず。

ツェルニー40番 第23番(レッスン1回目)

・8分の6拍子を感じる。3拍子に聴こえるから、初めの1,2,3はdown、4,5,6はupを意識して。腕の上げ下げを同じように。この曲では、8分の6拍子の勉強をしましょう。
・まずはメロディーラインを6拍子でとる。片方の16分音符はそちらに合わせる。
・後半の左手の8分音符の部分は、親指と人差し指をCの形にして、緊張感を持って打鍵すると、不用意に大きな音は出ない。

ドビュッシー ゴリウォーグのケークウォーク(レッスン5回目)

今回初めて最後まで弾きました。
・テンポが崩れるところがあるから、そこは補足音を感じて。16分音符を常に感じて弾くと、突っ込んだようなテンポにはならないから。
・ゆっくりするところは、大げさなほどゆっくりにしてもOK。かばがあくびをしているような感じで。
・ピアノの次にピアニッシモを弾くときは、初めのピアノを多少大きめな音で。でないと、メリハリが付かない。
・ピアノのスタッカートのところは、ツェルニーと同じく指をCの形で緊張感を持って。
・突然大きくなった後は、間をとる。

ベートーベン ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第1楽章(レッスン2回目)

あまり時間がなく、今日もまた1ページ目だけ。
・左手の和音、ピアノで弾くところを、あまり響かせたくないから、鍵盤に指を置いて、鍵盤が上がりきらない前に打鍵してほしい。上がってから打鍵すると響く。家のグランドで練習して。「悲愴」が仕上がる頃に出来るようになっていればいいから。

では来週、と思いきや、祝日でお休みであった・・・。2週間長いよ。別の曲譜読みしよ。

庭仕事

涼しくなって、庭仕事がしやすい季節となりました。

ずっとほったらかしていた畑。秋茄子の葉っぱが青虫に食べられて丸裸・・・。まずは収穫。ミニトマトが山ほどとれました。油断してたら蚊にさされたので、蚊取り線香をスタンバイ。

次に野菜の始末。根っこのほうは枯れかかっているのに、花が咲いて実が成っているトマト。すごい成長力。ミニトマトもトマトも青い実がついているけど、勇気をもって引っこ抜く。半分赤くなっているトマトだけ残して、畑はさっぱり。

次は、草むしり。まずは畑から、次は庭、とむしっていたら、段々暮れかかってきた。

最後に野菜の支柱の泥を洗って。

明日早いから、心地よい疲れでぐっすり寝られますように。

視点・論点

思い出せれば、金曜日の夜は西条秀樹さんが出演しているNHK教育の『趣味の園芸やさいの時間』を見ています(金曜日は再放送なのね。知らなかった)。

今日はいつものエンディングテーマもなく、つまらんなあ・・・と思っていたら、なんと『視点・論点』が!

視点・論点』大好きなのです。

テレビというメディアが最大に生かされた番組だと思います。取り上げられるテーマが多岐に渡っていて、時事問題にも迅速に対応(8/31に鳩山新政権の課題について学習院大学教授の方が話されている)。直に体面しているかのような語り手からのメッセージがひしひしと伝わってきます。

短いようで、ぎゅっと中身が濃い長い10分間。

今日は、「どうなる基軸通貨問題」。語り手は三菱UFJリサーチ&コンサルティング客員研究理事の眞野輝彦さん。

ドル安=円高と2つの相対関係でしか語られないが、金相場と為替相場を比べてみるとドルの力が弱くなってきていることが分かる。基軸通貨となりうるには4つの条件(経済活動が盛んで通貨が出回っている、市場が自由に開かれている、通貨価値が安定している、政治が安定していてリーダーシップがある、等)が必要だが、ドルに変わるものがないのが実情。各国が保有している通貨だか何か忘れたけど、2008年は65%がドルで、25%がユーロ、ポンドが4%、円が2%。ユーロができる前は円は6%でドイツマルクに次ぐ3番目だったが、経済活動の停滞、失われた10年等で円の価値も下がっている。北朝鮮の脅威、軍隊を持たない国の通貨”円”を買うことを投資家はためらっている(!本当か!?)。ユーロは一つの政府として政策が行われていないので、基軸通貨とするのも厳しい。

というような内容でした。番組を見ただけで、非常に賢くなった気がします。

遠足のおやつ考察

日曜日、お茶の青○部の琵琶湖日帰りバス旅行に参加します。車内で朝食にパンを配ってくれるらしいのですが、1つと聞いたし、お昼ご飯の予定も13:45(出発が6:45だから、その間お呈茶があるとはいえ、7時間も食事なしなんて・・・shock)。スーパーで、朝食用のパンと飲み物を買ってきました。

車内で食べるお菓子もないと! 隣前後に座る人の顔ぶれを思い浮かべながら、新製品のお菓子などチョイス。甘いものと辛いもの。

「300円は超えてるけど、遠足のおやつみたいだな・・smile」などと考えながら、帰宅途中、はたと気づいた。

小さい頃、遠足のおやつを買いにいっても、自分が食べることしか考えてなかったことに。
「遠足のおやつ」は自分が食べるもので、人と分け合おうなんて、考えもしなかったことに。

・・・単に私が意地汚いだけ?

この前友人が話していたが、最近の子供はおいしいものがたくさんあるからか、執着がないからか、「お菓子ちょうだい」というと素直にくれるらしい。「私たちが子供のころは、自分がもらったお菓子、人にあげようなんて思わなかったよね」。

夫に聞いたら、「人とお菓子を分け合ってたよ」
「それは、変わった校長先生が提案したものじゃなくて?」
「うん、そう」
「他のときは?」
「自分の分を食べてた」

私だけじゃないよね。

しかし思い返せば、中学の遠足時に、友人が三角のチョコレートケーキのような箱入りのお菓子を持ってきていて、1つもらった覚えが。「遠足のおやつ」=「駄菓子」と思っていた当時の私はとてもびっくり! それ1箱で300円のうちの大半を占めてたはず。「私にはできない」と思ったけれど、彼女は「みんなで食べよう」と思って買ってきたのでしょうね・・。今まで気づかなかった、愚かな私です。

読書の秋

寝床で読む本がなく(茶道文化検定のテキスト読めよ)、パズル雑誌もなく(・・・買いたい・・・)、刺繍はさすがに出来んし。

図書館で本を借りてきました! 以下、ちら読した感想。

井上荒野『ズームーデイズ』
フィクションなのか、私小説なのか、さっぱり分からん・・。これまでもよく分からんかったけど、これは飛び抜けて私小説っぽい。

鹿島田真希『白バラ四姉妹殺人事件』
初めて読む作家さんです。年下の作家さん(これからどんどん年下の作家さんが増えるんだろうな・・)。この間何かで賞をとられてましたね。タイトルに魅かれて借りてきました。2004年に三島由紀夫賞の候補になった作品でした。なんだか、昔のフランス文学の翻訳ものを読んでるような文体。20ページほど読みましたが、「婦人」と書かれた女の人の独白が続きます。具体的な名前はなし。一体これがタイトルにどう結びつくのか? ぐいぐい読ませてくれます。

庄野潤三『野菜讃歌』
先日お亡くなりになって、新聞でお名前をよく拝見。大学時代、授業で1作品を読んだ覚えもあり。晩年の日々をつづったエッセイが若い人にも人気がある、と新聞で紹介されていたので、エッセイを借りてきました。日経に連載された「私の履歴書」も収められてます。

新しい相棒

今朝方、夫が自転車で(お茶のお稽古に行くため、水曜日は私が車を使う)出勤しようとしたらば、「パンクしてる・・」。え、昨日はちゃんと私、乗ったよ。
私はあまり時間がなく、「近所の自転車屋さんに修理に持っていって」と送り出し、夫は空気を入れ、少し乗っていったら、近所の人も何事かというほどのすごい音がしてタイヤが破裂したそうな。さらに夫がいうには「ブレーキのゴム(タイヤのリムを押さえる)がなくて、リムがガタガタになっている」とのこと。仕方なく、お稽古場まで送ってもらい、夫はそのまま職場へ。
帰りは社中の子に送ってもらい、昼ごはんを食べ、ちょっと遠くの感じのよい自転車屋さんまで、自転車を押して歩いていった。いやーな予感がしてたんだけど、大当たり。お休み・・・。公衆電話を探して(携帯持ってない)、張り紙の携帯番号へ電話。「すみません。今日はお店の近くにいなくて。そこからだともう少し先に自転車屋があるから」。そこだとさらに家から遠くなってしまう・・。

意を決して、家から一番近い初めて行く自転車屋さんへ。思っていたより若いおじさんがいらっしゃいました。パンクの理由はタイヤの劣化。「ブレーキのゴムがなくて、リムがガタガタなんです」というと、「こんなん初めて見たわ。1000円をケチったがために・・・(ケチったんじゃなくて、ゴムがないこと自体全然気づいてなかったんです)。変な音しなかったの? これも替えたら7000円。+タイヤの交換が3800円で買ったほうが安い」と・・。よかった、夫に修理頼まなくて。
8年前結婚したとき、ホームセンターで買った8000円ぐらいの自転車。安物だから、と少しぐらいガタがきてても、ブレーキがきかなくてもいいや、とだましだまし乗っていたもの。全然大事に扱ってなかったし。

今度買うときは国産の高い自転車にしようと固く心に誓っていたので、すっぱり修理はなしにして、新品の自転車を買うことにしました。で、店内を物色。23,800円のブリジストンの黒い自転車と、15,800円の赤い中国メーカーの自転車が手ごろそう。「ブリジストンの自転車はご主人が組み立てたんですか?」「そう」「中国メーカーは?」「あれは組み立てされたのが来る」「やっぱり手で組み立てたほうが直しやすい?」「メーカーはしっかりしてるから、直すのも別に変わりはないですよ」・・・そっか。8000円の自転車は直すのも一苦労そうだったけど、15,800円だと違うのか・・・。でも、やっぱり国産がいい。
「24インチがいいんですよね。足がつかないから」「いや、あれぐらいサドルを上げてたら、26インチ乗れるよ」「ちょっと乗ってみてもいいですか。・・ほんと、乗れるや(一こぎで進む距離が出ていいぞ)。あとは、チェーンが剥きだしじゃなくて、スタンドは両足で、カゴが大きくて、後ろに台があって、ほんとママチャリでいいんです。カタログで頼むとどれぐらいかかりますか?」「2,3日かな」「それまで自転車ないと困るから、自転車貸してもらうことはできますか?」「いいよ」「カタログ見せてください」
カタログを見せてもらったものの、「やはり実物を見たほうがイメージがつかめるかも・・」と考え直し、まあ気に入った、黒いブリジストンの自転車をお買い上げ。チン!

「これはかぎもしっかり頑丈なのがついてるし、ライトはここ(ハンドルの下)のつまみをひねれば、足で蹴らなくてもいいよ(おお、なんて時代は進化してるのだ!)」

一旦家に古い自転車を置きに帰り(粗大ごみに出さないと)、新しい自転車を受け取り、早速、お茶道具屋さんまでひとっ走り。古い自転車はハンドルが曲がってたので、ついくせで修正してしまう。夜はサーキットトレーニングへ。ライトの光が遠くまで届くflair 感激!

定期点検を受けたり、磨いたりお手入れをして、末永く乗っていこうと思います。これからどうぞよろしく。古い自転車、長い間ありがとう。

10月レッスン2回目

回数調整のため先週お休みだったので、2週間ぶりのレッスンです。

即興演奏 練習書(レッスン6回目→次回)

曲の指導をしてもらいたくて、わざと宿題はせず。

ツェルニー40番 第22番(レッスン3回目)

・最後の左手のアルペッジョ。腕を外回しに回して。一気に一番高い音まで弾いて、下りていく時は脇を広げて。
・右手の連打とメロディーはきれいに弾けてます。
・左手の連打が早くなりがちなので、「ターター」等声を出して8分音符のテンポを保って。
・最後の左手、メロディーを歌って。右手が大きすぎる。

大体弾けてるので、○もらいました(「次の譜読み大丈夫?」と訊かれ、「はい」という返事のもとで。譜読みはもう終わっているのだ)。おさらいはちゃんとするように、とのことでした(今日帰宅後の練習時にはやってない)。

ドビュッシー ゴリウォーグのケークウォーク(レッスン4回目)

前回よりはテンポを上げて。
・初めの「シラッシ」は軽く、「ラファミシ」と下がるところは重く。踊りのイメージをメリハリつけて表現する。
・右手の上はメロディーで、親指で内声を弾くところは、メロディーを弾く指は立てて、親指は寝かせて(・・・難しい)。

この2週間だいぶん弾き込んだので、案外弾けているようです。がんばろ。

ベートーベン ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第1楽章(レッスン1回目)

ヘンレ版の楽譜にはない、ペダル記号を先生が入れてくれました。音を切るところも。間違って弾いてた音があって、それも教えてもらい。時間がないので、とりあえず1ページ目だけ。譜読みは全部終わって、練習では何度も通しで弾いてます。

ピアノのために読書 その2

今レッスン中のドビュッシー「ゴリウォーグのケークウォーク」のために、図書館で借りてきて読みました。

2009年4月出版です。10/16(金)の日経新聞『文化往来』欄にもありましたが、著者のピアニスト青柳いづみこさんは、ドビュッシーの研究と演奏をライフワークにしておられます。

この本の構成は、まずドビュッシーの人となりを写真を多用して紹介。住んでいた場所や好きだった絵、恋愛遍歴、友人関係、時代背景等から、「印象派の一言で片付けられがちな」作家像の修正を図っています。そして、本のほとんどを占める部分が、いくつもの曲の演奏法。この中に「ゴリウォーグのケークウォーク」もあります。

この曲は、43歳で生まれた愛娘シュウシュウ(愛称。キャベツちゃんキャベツちゃんという意味らしい)のために書かれた曲集「こどもの領分」の最終曲第6曲。「ゴリウォーグ」とはシュウシュウが持っていた黒人のお人形(抱っこちゃん人形を思い浮かべていた私。あやつり人形らしいです)。「ケークウォーク」とはアフリカ系アメリカ人の2拍子の踊りで、シンコペーションリズムが特徴です。途中でゆっくりになるところがあるのですが、これはワーグナーのパロディー。そのゆっくりは大げさに弾いて、その後はからかうような笑い声で。

本の最後には、こういう音を出したいときはこういうタッチで、というところがあり、大変勉強になったのでメモしました。例えば、音をべっとり練りたい時や星のようにきらきら光る音を出したい時など。なかなか言葉で言い表せない音色のための、さらに言葉では表しづらいタッチや力加減の方法が、分かりやすく書かれています。そういえば、最初のほうにはピアノの変遷に合わせてのピアノの弾き方の違いも書かれていた気がします。

CS結果

お茶の役員会から帰ってきたら、夫の機嫌があまりよくない。

もしや、負けたのか?

・・・いや、勝ってるし。

私が友人のハワイ旅行の話をしたからか? そんな気持ちはないのに、嫌味に聞こえたのか?

『アルサラスの贖罪1』

10/15読了。

ハヤカワ文庫 『アルサラスの贖罪1 黒猫の館』 D&L.エディングス

またぞろ、王族やら力のある者と良い神様がタッグを組んで悪い神様を懲らしめる、という話かと思いきや。

粗筋は上記に書いたとおりだけど、今回は微妙に違ってました。

まず、神様やその神を信ずる人間についての詳しい神話はなし。なので、神様の人間(?)関係はあっさりしたものです。

その2。冒頭に川やら山やら書き込まれた地図はありません。国の紹介があるだけで、位置関係も本文とは合ってないような気も。

その3。主人公アルサラスはもともとが泥棒(序盤で常人にはない力を持つことにはなりますが)。連れ立つ仲間も、王族関係者もいますが平民が多い。ちょっと頭の足りなさそうなユリアの言動が気に入ってます。というか、ユリアが仲間になった後半部分から俄然話が面白くなってきました。ユーモアあふれる会話も健在です。

あとがきで知ったのですが、ディヴィッド・エディングスは2009年6月にお亡くなりになったそうで。ご冥福をお祈りします。

ついでにいうと、こないだwikiで知ったのですが、『時の車輪シリーズ』を執筆していた、ロバート・ジョーダンも2007年9月お亡くなりになったとのこと。難病にかかっていたので、それが原因かと。享年58歳は若すぎるよ~crying 次回最終巻(!)は遺稿、草稿を元に別の方が書かれていて、本国では2009年11月3日に3分割の1が出版されるそうです(wiki情報より)。仮題だけど、3分割の3のタイトルは『Tarmon Gai'don』だよsign01 Wowsign03

『イングランド・イングランド』

10/9読了。新聞の書評で気になり、図書館で借。

イングランド・イングランド(創元社のHPへ。読売新聞書評へのリンクもあります)』 ジュリアン・バーンズ著 古草秀子訳 東京創元社

世界的な実業家のサー・ジャック・ピットマンは、ブリテン島南部のワイト島に富裕者層向け高級テーマパーク「イングランド・イングランド」建設のプロジェクトを発案する。コンセプトは「本物のイングランドに行かなくても、ここに来れば、歴史上の人物に会え、名所、名物まで何でも見られる!体験できる!」。彼は愛国心あふれるがゆえに、衰退していくイングランドを見ていられないのだ。コーディーネーターに応募してきたマーサ・コクラン(第1章は彼女の子供時代が描かれている)は、その皮肉ぶりがピットマンに気に入られ、職を得る。
ワンマン社長が選んだプロジェクトチームは、テーマパーク建設に向け調査や準備を始める。ワイト島を買い取るためにはどうしたらよいか? 「タイムズ」社(ピットマンが所有している)本社や「マンチェスター・ユナイテッド」の本拠地をワイト島に移転させたり。テーマパークの名物アトラクションを考えたり。王室に働きかけたり。
そして、ついにオープンを迎えるのだが・・・。

作者が書きたいと思われる「記憶について」等、抽象的、概念的な部分はあっさり読み飛ばし、ストーリーのみに没入。先がどうなるのか気になって気になって。とても面白かった! 途中、世界各国の人にアンケートをとった「イングランドと聞いて思い浮かべるもの」の結果が第1位から第50位まで挙げてあります。自分の持つ「イングランドのイメージ」と比べてみると面白いかも。

「世界をリードしてきたイングランド。衰退の様相も世界へ先んじて見てもらわないといけない。それがこれからのイングランドの存在価値」、「本物でなくても、見るのはフェイクで十分」というのが心に残りました。確かにフェイクで十分満足している自分がいるなあ・・・。また、イングランド人が持つ「島国根性」。日本人にも通じるところがあって、ちょっといたたまれない。

中置

今日は月1回のお遊びのお茶の日。道具がないから、いつも同じお点前ばかり。10月だし、中置(なかおき)にしてみようか、と釜の位置を動かしてみました。

中置というのは、そろそろ炉の季節(11月から)に近づく10月、火をお客様のほうに近づけましょう、と風炉を畳の中央に据えるお点前です。

中置用に細水指をここ数週間探していたのですが、コレ!というのがなく、いつもの水指で代用。置くスペースはあるんだけど、蓋置、柄杓を置くとやはり違う。水指が大きく存在感があるので、茶巾を釜の蓋じゃなくて、水指の蓋の上につい置いてしまう。やはり細水指じゃないと雰囲気出ません。

これだと茶箱も出来るな、と思っていたのですが、今日はあいにく皆さんあまり時間がとれず、中置のみで終了。

11月の炉に向けてお釜やお炭を買おうと考えていたのですが、「もしいいのがなかったら、このまま風炉の釜、風炉の電気炭を炉壇に入れてでOKよ」とのお言葉を受け、買う気持ちがぐらついてます。お釜いいのを買うか、安いので様子見か、ひっじょーに悩んでいるのです。安いのでいいかと思っていたんだけど、今日は来れなかった先輩から「やっぱりお釜はいいのを買わないとね」と言われたばかり。いいのだったら、これを買うというのは決まってる。安いのは何にしようか考えないといけない。清水の舞台から飛び降りるか・・・。いい帯を買ったと思えば、同じぐらいか・・・。

インフルでマスク

連休明け、出勤したら、全員マスク着用だった・・・。

先週店頭の新入社員男子がインフルに罹患したと聞いたのだが、私のいる階でも2人新たに罹患したそうで。

金曜日、その人と話したよ。資料もたくさんもらったし・・・。

マスクしただけで、なんだか体がつらく感じる。病は気から?

当の本人たちから仕事やインフルの関係で電話が入るんだけど、熱はそんなに高くなくて結構平気らしい。休めていいのか? 仕事が溜まってよくないのか?

ピアノの練習

明日はレッスンがお休みなのですが、夫が仕事に行ったので、午後ピアノの練習を。

昨日のリサイタルを思い出し、ショパンのワルツ34-1、34-2、34-3を弾いてみました。音楽とは儚いもので、昨日聴いた音がどんな音だったのか再現できません・・・。腕もないけど。

シューマンの「ウィーンの謝肉祭の道化」Allegroもトライ。うーむ、なんでこんな長い曲(私の持ってる春秋社の楽譜は13ページ。持ってるCDで8分強)レッスンできたのだか・・・。後半なんて音すっかり忘れてる・・・。2から5もトライ。10年前にアレグロをレッスンしたときは、2-5は楽譜見てもサッパリ分からなかったのに、今はなんとなーく譜読みできます。少しずつ力がついている証拠かな。4のインテルメッツォが好きなのです。がんばれば、来年発表会で弾けるかな? シューマン好きだなぁ・・・lovely

遊びはおいといて。「ゴリウォーク」。ほとんど暗譜です。でないと弾けない。フォルテシモとピアニシモの対比が難しい。ピアニシモがなかなか出せません。指はなんとなく動くようになってきました。

「悲愴」。こっちもピアノからだんだんクレッシエンドして、急にピアノに戻る、というのが難しい。というか、それが出来ないと曲にならんのだけど。左手のオクターブは慣れたのか、あまり痛みは感じなくなりました。

「ゴリウォーク」もだけど、フォルテシモがばんばん出てきて、非常にご近所迷惑な気がしてなりません。部屋が狭くて反響がよすぎて、私も耳が痛い。「月光」にすればよかったかしらん。

着物でリサイタル

今日は午前中お茶の研究会。6月にリサイクルで買った小紋、着てみました。帯は、着物とTPOで選んだ手持ちの名古屋帯。139_3928着物は誂えたかのように長襦袢にも合い、体にもぴったりで、とても着安く、よい買い物でしたheart04 リサイクルでも探せばあるものですね。

夜はピアノで知り合った友人とブーニンのリサイタルへ。何を着ていこうか悩んだけれど、えい、いいや、と朝の着物で出かけました。友人が取ってくれたチケット。席はなんと最前列! それもステージに向かって左側という、手許がまる見えのいい席(音響はイマイチかも)。プログラム前半はショパンのワルツ作品34-1,34-2,34-3、シューマンの「ウィーンの謝肉祭の道化」、後半はショパンのポロネーズ15番、16番、プーランクの「フランス組曲」、アンコールはドビュッシーの「喜びの島」でした。左足で床を鳴らす音は少し気になりましたが、さすが最前列で、指の動きはもちろん、ブーニンさんが歌いながら弾いているのまで聴こえました(少し離れると聴こえないのかな?)。「ウィーンの謝肉祭の道化」の1.Allegroはレッスンしたことのある曲ですが、私なんかが弾くのとは全然違う・・・。表情たっぷりでした。1台のピアノなのにタッチが変わるといろんな音色が出るのが素晴らしい! ピアニシモの出し方やペダリング等々間近で見られて感激でした。最後の挨拶で目の前に来てくださって(意図的でなく位置的に)ビックリでしたhappy02 目は合わなかったけど、私の着物姿、視界に入ってらしたでしょうか?

楽譜購入

ヤマハのお店で楽譜を購入しました。お店では聴いたこと&弾いたことのある、素敵な曲を演奏している音が。何かイベント?と思わず探したら、お客と思われる男の人が弾いていたのでした。横には連れの女性。んでもって、弾いていた曲は、知る人ぞ知る、ファイナルファンタジー6の「ティナ」coldsweats01 とっても上手に弾かれてました! グランド弾いてたから試弾させてもらってたんだと思うけど、あんなにきれいに豊かな音が出せるのはすごい! その後は「アメリ」の曲を弾いてました。こっちもすごくきれい!

先生が勧めてくださった『J.S.バッハ インヴェンションとシンフォニア 市田儀一郎編』。最初の10ページに「展開部と部分構成」「バッハの装飾音について」「運指について」等々書かれていて、読み込まないと楽譜を見ても分からなそう・・。最後には43ページほど、それぞれの曲の解説と学習のポイントが。こっちも読まないと演奏にはとりかかれそうにないです。

「秋のスケッチ」や「魔女の猫」といった素敵なタイトルのついた24のプレリュード。レベルは初級上で、1つ1つの曲は見開き2ページに収まるぐらい短いのですが、譜読みが大変そう・・・。きれいに弾けるように練習しよう。

ヘンレ版『悲愴』は売ってなかった。ピアノソナタ集はあったけど、厚さが3cmぐらい。コピーしないと弾けないね。

街道てくてく旅

NHKBSで放送中の『街道てくてく旅 山陽道』。シンクロの銅メダリスト原田早穂さんが太宰府から平城京まで山陽道を歩いています。

BS-hi・BS-2 (月)~(金) 8:00~ 8:15(生放送) ※土・日を除く
BS-2      (月)~(金)19:45~20:00(再放送)
BS-hi      (月)~(木)22:45~23:00(再放送)(土)0:00~0:15[金曜深夜]

9/28から秋編が始まり、いよいよ岡山へ!

昨日10/8(木)は朝、後楽園から生中継。
今日10/9(金)は朝、岡山市東の藤井宿から生中継。

今日の放送では10/8(木)に歩いた 後楽園~藤井宿 のVTRが流れました。私の家はこの間にあります。

原田さんの行動 10:40頃 後楽園出発 → 11:30頃 表町商店街 → 13:00~14:00頃百間川(ひゃっけんがわ)の橋の上 → 15:30頃 藤井宿到着

私の行動 9:15頃 出社 → 12:20頃 表町商店街(ニアミス!) → 16:00頃帰宅

VTRで映っていた橋。家の近所。歩いて5分ぐらい。見慣れた風景なのに、テレビを通してみるとなんだか違う感じ。はじめ気づかず、夫に指摘され再度見てようやく気づいたぐあい。別の橋を渡るものだと思い込んでたからかな~。

10月レッスン1回目

即興演奏 練習書(レッスン6回目→次回)

曲の指導をしてもらいたくて、わざと宿題はせず。

ツェルニー40番 第22番(レッスン2回目)

大分指が動くようになってきた。右手はOK。左手はまだまだ・・・。
・ピアノは響く楽器なので、響かせる。木琴などを叩いてるような感じで。手首を使って。腕や肘に力を入れない。
・左手の指が開きすぎ。ペットボトルの口を指4本で持ってみて。そんな感じで。
・人差し指の第1関節がつぶれてる。中指はしっかりしてるから、中指をお手本に。

バッハ シンフォニア第8番(レッスン6回目)

通して弾いている間、先生が「ヘ長調、ニ長調、etc」とおっしゃってくれたけど、弾くのに一生懸命でよく聞いてませんでしたcoldsweats01

・主題が出てくるところをもっと強調して。
・ここは偽終止で、ここで終止形。カデンツが分かる?(なんとなく・・)
・バッハは突っ込もうと思えば、いくらでも突っ込める。ほとんど弾けてるから、これでおしまい。また弾いておいてね。

次はベートーベン『悲愴』第1楽章をするのですが、シンフォニアはどうしたらよいのか、15番かっこいいから、弾けるようになりたいし、と尋ねたところ、「シンフォニアばかりやっていてもつまらないし、また少しずつ。インベンションも弾きなおしてみると、小さい頃にやったときとはまた違ってくるよ」「インベンションは大人(独身時代)になってからしたんです・・・」「あら、そう。譜読みするなら、3番、10番、11番、12番で。楽譜は市田さんのでやってね」

ドビュッシー ゴリウォーグのケークウォーク(レッスン3回目)

「テンポはどうしたら?」「アーティキュレーション(音のつなぎかた、切り方)を確認したいから、ゆっくりで」「ペダルは?」「踏んで」
曲の中間部の終わりまで、音の切り方、タッチ、指遣い、ペダル等々いろいろ教わりました。

来週はお休み。『悲愴』の第1楽章のヘンレ版の楽譜(コピー)をいただいたので、譜読みします。「1番~15番までの楽譜は高いし 、いくつかしか弾かないし・・・。『悲愴』1曲だけの楽譜もあるよ」とのことでした。↓これですね。1,050円か・・買おうかな・・。

受験申込

あっという間に9月も終わり、慌てて申し込みました。10/16締切です。

第2回茶道文化検定 3級。

139_3923

去年は青○部行事と重なり受験できなかったので、今回初めて。

もっと知識をつけるために、受験します。

お道具類は分かるけど、歴史が苦手~bearing

11/29までにテキスト読み込むぞ~rock

よろしければ その3

こないだの曲の後半を録音してみました。

モーツァルト 『ピアノ・ソナタ 変ロ長調 K.333 第1楽章(後半)』

時間は3分半です。聴いてみよ! と思われたら、聴いてやってください。

出来はもちろん悪い(時々音が抜けてます・・)のですが、録音もなんだかよくない感じ。小さい音で聴いてみてください。

春風とこいのぼり

前回より、早半年強。やっと出来上がりました。これでめでたく1年分完成sign01

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名月観賞茶会

毎年岡山後楽園で催される「名月観賞茶会」に行ってきました。

昨日の雨はすっかりあがり、午後は雲行きも怪しくなったけど、夜は半分曇り空といった感じ。お天気もよくなり、土曜日ということもあって、すごい人出・・。座るところあるかしら・・。

まずは予約しておいた「お月見弁当」を受け取り、今日は開放されている芝生、空いてるところへさっとシートを敷いて、夕食。お月見の時に後楽園でお弁当を食べるのは初めてで、暗い中、なんとなくは見えるけど口へ入れたら何か分かる感じ・・・(ピンクの小さな花びらのようなものがあって、色づけした百合根だと思っていたらこんにゃくだった)。慣れている人は灯り持参。毎年来られてるらしいグループは、ちゃんとすすきとお団子のお供えも持参されていて、二列に並んで座ってました。まるで宴会場! すごい! 雲がかかっていた満月ですが、少し晴れてきれいに見えました。139_3915

お弁当を食べ終え、次はお茶席へ。鶴鳴館の表千家さんのお席へ。流派が違うので、会記を見てもピンと来ない・・。お菓子(練りきり)は大きくっておいしかった。じっくりお道具を見ていたら、受付最終時間が!

慌てて外へ。近くの武者小路千家の野点席へ急いだら、もう店じまい・・。ちょっと遠くの裏○家へ走っていったら、受付を閉めようとしているところ! 受付の方を知っていたので、無理を言って入れてもらいました。券を無駄にせずによかった。

県内支部男子が担当で、同じ青年部の方からお菓子(お饅頭)をいただきました。1席の席数がいつもの野点席より多い感じ。「1000人ぐらい来たんよ・・・」とおっしゃってました。おつかれさまです。空の雲も晴れて、ぽっかりお月様。空が高ーい。おいしくお茶をいただき、お道具を拝見。こちらはよく分かります。

体も心もほっこりあたたまり、家路に着きました。

曲選び

次の曲は何にしようかnote モーツァルトK.333の第3楽章か、ベートーベン悲愴か月光か、バッハのシンフォニアか・・・

家にある楽譜でちゃらちゃらと弾いているうちに思い出したsign03 次はショパンにしようと思っていたことを。4期の曲をまんべんなくレッスン受けていこうと思っていたことを。

去年の1月より再開して

シューマン(ロマン)
    ↓
ベートーベン(古典)
    ↓
モーツァルト(古典)
    ↓
メンデルスゾーン(ロマン)
    ↓
バッハ(バロック)
    ↓
ドビュッシー(近・現代)

という流れだったので、次はショパン(ロマン)と。ショパンは苦手だから、シューベルト(ロマン)もいいかな、と思っていたことも。

先生がショパンのシの字も出さなかったということは、やはり古典をしたほうがいいのでしょうか・・・。

第3楽章は前に終えているので、『悲愴』の第1楽章に決めました。初めてします、有名曲(10/3訂正 モーツァルトのK.310してました。レミーミーミミードーララソソーというもの)。

10月に買う本

10/2 コバルト文庫 『お釈迦様もみてる ウェットorドライ』 今野緒雪

前回よりもユキチくん、書き込まれてるでしょうか? ダマされる快感を期待して!

10/16 秋田書店ボニータコミックスα 『バズルーゲーム☆はいすくーるX 2』 野間美由紀

PCで描かれているからか、同じカットが多用されていて、間違いならぬ”同じカット探し”ばかりしています・・・。

10/22 創元推理文庫 『冬の薔薇』 パトリシア・A・マキリップ

マキリップの新刊が多くて、うれしい♪

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