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『わが家に茶室をつくるには』

淡交社より2009年6月に発行された本です。

わが家に茶室をつくるには。―オンリーワンの茶の湯空間実例集』 (詳細→淡交社のHPへリンク)。

「☆くふう満載、プロの手がけた「住まいにつくる茶室」の実例集☆
☆せまくても、マンションでも、茶室はつくれるんです!☆
「茶室はほしい、でもわが家には無理か」とあきらめていた人必見! 
 長年茶室建築に携わってきた当社建築部の手がけた物件から、リフォーム・増築を中心に、住まいにつくる茶室の参考になる事例を紹介。合わせて、「釘の打ち方」などの知っておきたい茶室ディテールの仕上げについても、写真や寸法入りイラストで詳細解説します。
 建て主の視点に立って、「失敗しない茶室づくり」をサポートする一冊です! 」(HPより)

HPでは「目安はあるけど、なやみどころです。釘を打つ場所」ページも参考までに見られます。

そう、悩んだのだよ~。もう釘打っちゃったよ~。直せないよ~。2年前に発行して欲しかったよ~。悔しいから読みません。読んで後悔したくないし。知らぬが仏、と言うではないか~。2年前タイムリーに発行された、同じく淡交社「茶室をつくる」を参考にしましたが、これには釘を打つ場所など書いてなかった。が、幸運にも、何年か前にお家元に講習に行った際、上記の本を監修している、淡交社の建築部の方から茶室をつくる講義を受けたので、手許にそのときの資料があったのです。これがあったから出来たようなもの。

いろいろな本を参考にして思ったことは、普通の住宅の和室を茶室仕様にする場合、天井の高さが本とは違うこと。昔の家って天井が低いのだ。だから、上下の釘の位置は変わってくる。部屋の広さ(4畳半、8畳等)、畳の大きさ(江戸間、京間等)、天井の高さの3方の広がりの、ちょうどよいバランスのところに釘を打ってください。軸の釘も壁に直接打つ人は少ないように思います・・・。流派によって、釘も、釘の位置も、向きも違うようです。

悔しいから読まないけど、本屋で見つけたら手にとって見てしまいそう~。

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コメント

えぇ こんな本ができたんですか?
うーん 私も読みません


でも 今になると 何でもいいんじゃないかと
(何でもの 範囲によりますけど)
ある程度 自己流でもよかったかなと 思っています

なので 釘の位置も高いと今は思いますが
私の眼の高さだから いいやと思っています

今日思わず本屋で探したけど、品切れ中でした。ほっ。
そう、己が信ずるところでOK!
目安はあっても正解はない。自分の感性のままに。
大きな声では言えませんが、釘は打ったけど、いまだに使ったことはありませんcoldsweats01

はじめまして。
駱駝紋いちご手錦を調べていたら、こちらにたどり着きました。ピンク色のものもあるのですね。
茶入れの仕覆にこの生地を使おうと思っています。

私はマンションの一室の和室6畳を自習場にしています。今の時期は風炉なのでよいのですが・・・炉が欲しいです。
関東なので畳も・・・稽古場の京間がうらやましいです。

しょうさん、はじめましてhappy01
コメントありがとうございます。
駱駝紋いちご手錦、ピンクとは別の色があるんですね。なかなか見かけない模様です。
茶入れの仕覆、手作りですか?すごいです~lovely
自習されてるのですね。私は友人が遊びに来たときだけ、使ってるようなもの・・。お道具を増やしてもっと自習したいです。今年こそ炉用の釜を買わねば。

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