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『常世の森の魔女』

書棚から引っ張り出してきました。ミステリーはやめてファンタジー。1993年9月出版です。まだ読み終えてないもの。前回読んで挟んだしおりは、2ページ目coldsweats01

読み始めたら、最初の10ページほどがつまらなかった・・・。女主人公のクンドリーが愛することになるアムフォルタス王が「なぜ聖杯の守護者にならないといけなかったのか?」「お城には帰りたくない」とうじうじ悩んでいる場面が続く。いいかげん、あきらめぃangry と怒鳴りたくなるような体たらく。2ページ目で挫折した16年前の私の気持ちが分かるよ。

ところが、クンドリーが出てきてからのストーリーの展開は目まぐるしく変わって、面白くなってきます。

話は「聖杯伝説」(ワーグナーの『パルジファル』)と『旧約聖書』『新約聖書』を下敷きにした物語(一部「アーサー王伝説」もちらりと)。

下敷きになった話の筋がよく分からないので、小説は小説と割り切って楽しんでますが、もっと理解を深めるために、明日(ようやく火曜日!)図書館で『パルジファル』と『旧約聖書』『新約聖書』の子供向け版を借りてこようと思います。

今ちょうど、イエス・キリストが磔にあったシーンを読んでいるので、映像から入る手段として、メル・ギブソンの『パッション』を見たい気もするのですが、悲惨な映像に耐えられるか自信がまったくありません。

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