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バイオリンの音色

昨夜は久しぶりにN響アワーを見ました。庄司紗矢香さんのバイオリン協奏曲。

現代音楽はあんまり好きじゃないんだけど、昨日のリゲティは意外とすんなり入りました。番組の案内役の男性(池辺さんから変わっちゃったんだよね。池辺さんの親父ギャグ?好きだったのに・・・)がおっしゃるところの、まさに「未聴体験」を味わわせてもらいました。

庄司さんの演奏がとても素晴らしかった。テクニックもだけど、音色もとてもきれいで。なんであんな小さな楽器から、あんないい音が出るんでしょう・・・lovely 生で聴きたい!

難しい曲だったのに、5日後にはN響定期演奏会でプロコフィエフのバイオリン協奏曲を楽譜なしで弾いてました。指揮者も同じ人。・・・一流の人はすることが違います。

比べること自体失礼な話だけど、簡単な曲でさえ暗譜もできず、ただそれのみを練習している私。その表現の仕方すら先生にいろいろ指導されて。

ソリストともなれば、先生について習うこともないのかな? 自分の表現したいことを自分なりの解釈で表現しないといけないのでしょうね。そのためには楽譜を読む力、作曲家についての勉強、もちろん演奏能力、体調スケジュール管理、等々、日々の努力あっての演奏会。

そんな人たちの生の演奏を聴くことが、同時代を生きている身としての特権ですね。テレビやCDもいいけど、もっとコンサート等に足を運ばないと、もったいないかも。

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