« メンデルスゾーンの人生 | トップページ | 仕事の愚痴 »

ふるさと自慢~後輩自慢? その1

多分、gooの特集ページからだと思うのだが、気になる記事があったので読んでみた。

東京は福井になる~家計、会社にも国にも頼らない人生のために

日経ビジネスonline2008年11月27日(木)の記事だが、元は雑誌2007年6月25日号から。日経BP会員(無料で登録できます)になると、2,3と続きが読めます。なぜか会員だった私。最後まで読んでみました。

まるっきりのふるさと自慢なので、福井県人以外はこのブログは別に読まなくてもOK。

福井県の人口は約80万人。日本では下から数えて3番目ぐらい。ちなみに、私が今住んでる岡山市は合併して約70万人。

記事から抜粋&要約。「福井県の総生産は47都道府県中41位。世帯主の平均月収は36万2976円、全国平均を約2万円下回り、47都道府県中24位。しかし、世帯当たりの実収入となると、月額59万919円に上り2位の神奈川県の54万9046円を大きく引き離し日本一。世帯当たりの平均貯蓄率は19.8%で日本一。全国平均9.6%の2倍以上で、その結果、世帯当たりの貯蓄残高も1630万円と日本一多い。これはなぜかというと、3世代同居率が20.2%で全国2位、共働き率58.2%で全国1位という「大人数で暮らし全員で働く」というライフスタイルによるものではないか。家計受難を乗り切るには、家庭での経済効率を追求した"福井化”が進むのではないか」という記事。

福井人ならこの考え方が当たり前なのだ。というか、DNAに刷り込まれている感さえある。福井では、「子供が結婚しても同居し、お嫁さん、というか、若い人は外へ働きに行く。孫の面倒は祖父母がみる」というのが当たり前。家に(働きにいかずに)お母さんがいる、というのは珍しく、極端な話だと「家で遊んでいる」と若干白い目で見られたりする。

私も結婚して職場を辞めた時、周りのほとんどの人に「仕事するんでしょ?」と言われた。”専業主婦”になるという選択肢など、みんなの頭の中にはないのだ。私も同じく、専業主婦になることなく、結婚後生活が落ち着くまでの数ヶ月を除いて、ずっと働き通しである。「働けるうちは働いてお金を稼ぐ」という考えが染み付いている。

家庭での経済効率を追求した”福井化”と記事でも謳っているが、岡山に越してきて「福井はやっぱり合理的」と思うのは、香典返し。福井では通夜や葬儀に出席して香典を出したら、その場で香典返しとして商品券が返ってくるのだ。岡山では(というか多分全国的?)間をおいて(四十九日後?)品物を送ってくる。「住所等調べるのも大変だろうし、送料もかかるし、品物なんていらないし、なんて非合理なんだろう」と私なんかは思う。

記事では、さらに福井市の食品年間購入額/世帯の順位もあって、「コロッケ」1位、「天ぷら・フライ」1位、「焼き鳥」2位(ああ、秋吉の焼き鳥が食べたい)。外食は少なく、いわゆる中食を買って家で食べる、というのが普通である。「地元スーパーの総菜売り場には、東京の専門店も顔負けの400種類のメニューが並ぶ。」と記事にあるが、「400種類もあるのか! 東京のスーパーには惣菜は少ないのか!」とびっくりした。

~~その2に続く~~ふるさと自慢もまだまだ続く~~

« メンデルスゾーンの人生 | トップページ | 仕事の愚痴 »

日々つれづれ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/201211/45382924

この記事へのトラックバック一覧です: ふるさと自慢~後輩自慢? その1:

« メンデルスゾーンの人生 | トップページ | 仕事の愚痴 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ウェブページ

無料ブログはココログ

最近のトラックバック