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『杉の柩』

先日買った『マリ見て』を読み終え、もう読む本が手許になくなってしまったので、本棚から引っ張り出して来ました。まだ読み終えてないハズのクリスティー『杉の柩』。ミステリーは続きが気になって朝方まで読んでしまうのでなるたけ避けたいのですが、読む本がないから仕方ない。ところが、読み始めたら読んだことがあることに気づきました。動機も犯人もトリックも知ってる・・・。しかし、ついつい読んでしまうのがクリスティーの偉大さ。

ポアロの長編33作のうち、1940年の18番目の作品です。(あとがきより)

愛し合ってるエリノアとロディーのもとへ、2人の叔母(エリノアの父の妹、ロディーの叔父の妻)であるウエルマン夫人の財産を若い女が狙っているという警告文が届く。未亡人で子供のいないウエルマン夫人の財産を当てにしていた2人は(もちろん思いやりの心からも)叔母に会いに出かけた。そこには門番の娘で美しいメアリイが。エリノアはロディーがメアリイに魅かれていくのに気づく。2度目の発作を起こした叔母が亡くなった後、メアリイが毒殺される。すべての証拠がエリノアをクロと表しているが、ポアロの推理は・・・。

こないだから、ミス・マープルのテレビドラマを見てますが、ドラマも小説もロマンスなくしては語れませんね。今日は読んだことのないのにするぞ!

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