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音楽をする

先週土曜日のスーパーピアノレッスン。やっと今練習しているモーツァルトのソナタ1回目。明日のレッスンに向けて、日曜日に鑑賞。先生も「見ます」とおっしゃってました。

演奏するのは初回でアラベスクを弾いたアルトゥールのお兄ちゃん、ルーカス14歳(なんて気軽に書いてるが未来の大ピアニストかも)。

しっかり弾き込んであります。私と違って、音楽をちゃんと作っていて聴き応えがあります。私のは単に楽譜をなぞって手を動かしているだけ。強弱、聴かせどころなど、考えて弾かないといけませんね。退屈な演奏などもってのほか。「先生にきれいなモーツァルトを聴いてもらうぞ!」ぐらいの気合がないといけない気がしました。

参考になったピレシュ先生の指導。

1.弱音ペダルを踏みすぎているから、手のひらを上に向けるような感じで弾く。
  私にはこのペダルを踏む技術がないので、全く踏みませんが、ルーカス、ビーチサンダルで踏んでます・・・

2.左手に緊張がなさすぎる。ぶらさがってるだけ。両手にいい緊張をあげる。

3.ドラマチックにしない。ノードラマ。

4.来るべき嵐に備えて左手(ボディ)をしっかり。誰にも聞こえなくてもそこにあるように(うーん難しい)。聞こえてしまうのはだめ、聞きたくないから。しっかりした感じだけ。

5.スタッカートをバロックみたいにしない(バロックみたいって?)。

6.ルーカスが弾きづらいところを何度も弾いて練習していたら、「これはいい例よ。マシンガンのように練習してできるようになっても、少し変化があると弾けなくなる。それはフェイクだから。練習の仕方が間違っている」。2度見ましたが、結局理解できてません。と思ったら、テキストに記述が。速く弾く練習じゃなくて、フレーズや和音進行に対応する練習が必要だそうです。

7.ルーカスも私も弾く鍵盤が体の前に来てしまうと脇を閉めてしまいますが、脇を開いて。開かないと音がくっついてしまうそうです。

8.鍵盤を叩かない。

何よりも驚いたのが、ピレシュ先生、お手本として弾いたり、一緒に片手ずつ弾いたりし始めたんだけど、楽譜もないのに間違わずによく弾ける・・・覚えてるんでしょうね。やはり一流の方は違います。

A-B-Aで最初に戻ったところで終了。その後がうまく弾けないので、そこも見たかった・・・。また来週。

テレビのレッスン時間20分もあっという間。私のレッスン40分は、これ+ツェルニーだからあっという間に終わるのも分かります。練習あってのレッスンですね。

といいつつ、明日のレッスン。ツェルニー16番の指遣いが難しすぎて、4ページのうち1ページしかまともに弾けてません。練習量が足らなさ過ぎ。

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