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いよいよ当日 実録:朝~中立ち

7時に起き、寝ぼけ眼(普段起きるのが遅いから)で、コーヒーを飲みつつ、準備。着物に着替えるまでに洋服でできるだけのことをしておきたい。だしをとるため水にこんぶ投入。お湯を沸かして、ポットへ。トイレ掃除、コンロ周りを掃除(普段さぼってるから汚れてる。前日にすべきであった)、だしを火にかけ、人参を型抜きして茹で、三つ葉も茹でて2本まとめて結ぶ。ゆずをへぎ切り。こんぶを取り出し、かつおを投入。しまった、分量間違えた。でもまあ、他の資料によるとこんなもん。大丈夫か。お腹が空いて朝食用のパンを食べる。なんやかんやで9時。

着替えてお菓子を取りに車でgo。お店では女の子がもっぷがけ中。予約していたので、すぐ手渡してくれた。行って帰って車で10分。近いからありがたい。

お菓子を家に入れ、玄関の土間、外のポーチを掃き、雑巾でタイルを水拭き。ポーチは雨叩きに合うので、昨日は掃除できなかった。案の定真っ黒。その後、リビングの吐き出し窓の外側を拭く。

家に入って着物の準備。ああ、昨日の洗濯物が家の中に干しっぱなし。畳む間もないので、そのまま外へ。お弁当を10:30から11:00に持ってきてもらうように頼んだ気がするけど、着替えている最中に来たら困る。うーん、どうしよ、と悩んでいたら、仕出し屋さんがやってきた。どうやら10:00から10:30に頼んだらしい。よかった。お金を払って、中身チェックし、写真撮影。131_3126すでに汗だくなので、シャワーを浴び、頭をセット、化粧をして、着替え。大分慣れたので、15~20分あれば着られる。終わったら、すでに11時近く。やばい。

蒸し器を火に掛け、火入れ炭を火に掛け、お湯を火に掛け、3口コンロはもういっぱい。蒸し器が沸騰したので、しんじょを入れ、タイマースイッチ20分。助かります。火入れに炭を入れ、ならして火箸で放射線状に筋を入れるのだが、手が震えてうまくできない。あきらめて、どうにか作ったものを煙草盆に入れ。待合にセット。11:15。とりあえずこれでお客様に入ってもらえる。水打ちに出なきゃ。と玄関を出たら、車庫に車が。もう来てたのね。水が打ってないからまだ車の中で待っててくれてるのかも、と影に隠れて眺めていたら、ドアが開いて閉まる音。鉢合わせてしまいました。先生がまだなので、水打ちだけでもと、明後日の方向を向いててもらい、済ませて家へ。

お花を生けて飾り、だしを火に掛け、お釜にお湯を入れ、運び出そうとしたら、全員そろったとお詰めの方がお土産を持って伝えにきてくれました。慌ててお釜を据えたけど、お茶をまだ濾してない。仕方なくお花を下げ、床の間は軸のみ。食用菊の花びらを何枚か白湯に浮かべて、つくばい代わりのおしぼりを添えて、運び出し。ああ、袱紗腰につけるの忘れた・・・。しんじょが蒸し上がったらしく、コンロの音。席入りの最中に、お膳にお弁当とお箸とジュースをセット。しんじょを蒸し器から取り出し、1個割ってみる。蒸し上がってます。

挨拶に出なきゃ、とお席へ。先生をはじめ、一人一人に挨拶。「早速ではございますが、粗飯を・・」といいかけたら、先生が「挨拶が終わっても、正客ともっと話していいのよ」とのお言葉。後になってこの言葉の意味に思い当たりました。

なにはともあれ、そのまま運び出し。 131_3132着物がうまく着れてなくて、1畳の畳を4歩で歩くところ、6歩で歩いてる・・・。「お手作り?」「いえ、お弁当屋さんで頼みました」と話し。「お箸をお取り上げください」と挨拶し、急いで待合の湯のみを片付け、煮物椀の準備。ああ、お弁当箱に露振るの忘れた・・・。しんじょ、みつば、ゆず、人参をお椀に入れ、だしに味をつけ、 注ぎいれ。131_3137 はじめは先生の分1つを運び出し。その後4人分まとめて。「ご一緒にどうかと思ったのだけれど、お忙しそうだから」と先生に言われ。はい、お茶まだ濾してません。

次にジュースのお酌を、とペットボトルごとお盆に載せ席中へ。 ジュースは新製品のキリンの小岩井純水あんず。色が薄くてお酒みたいで、飲み口もあまり甘くなくて、お茶席にぴったりでした。「お煮物椀がとってもおいしいわ。伊勢えび?」「ブラックタイガーです」と正直に答え。先生に注いだあと、「一人でお忙しそうなので、預かっておきますね」とのお言葉に甘える。

出すものは出したので、慌ててお濃茶を濾す。5人分測って茶入に入れ、濾し器を拭き、次は薄茶を濾し、棗に入れる。結構時間がかかる。お菓子の準備に菓子器と黒文字を水につける。お番茶の準備をして、運び出し、煮物椀と引き換えに。急須にお茶を作って運び出す。次はお菓子。水から器を取り出し、代わりにお茶碗を入れ、盛付け。暑くて汗だくだくなので、冷房をかけ。

お膳を下げなきゃ、と慌てて席へ。「お済みでしょうか」(思い返せば、こんな言葉をかけてはいけなかった気が。お口にあいましたでしょうか、とか。うーん、人生経験が足りなさ過ぎ。)と声をかけたが、ああ、お箸を落とす音で戸を開けるのだった・・・。先生のお箸は落とす手前の状態。「一人で大変でしょうから」とお膳やジュースや急須を席の外まで持ち出してくれる。助かります。

それらを台所まで運び込み、お菓子を運び出す。131_3127以前青年部で間違えて席中で挨拶してしまったので、今度は間違えるまいと茶道口まで出て挨拶。中立ちもお願いする。

続きは明日。

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