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曇り空

岡山はお日様が照ってる日数が多いので、「晴れの国」と称してます(知事さんの車のナンバーは”8092”らしい)が、ここ数日寒い上、曇り空。

今日なんか朝干した洗濯物が夕方帰ってきても湿っていた。こんなことは初めて。

明日から夫の両親がやってくるのに、申し訳ない。私が申し訳がっても仕方ないのだけれど、それでも申し訳ない。

からっと晴れてくれないかなshine

誘惑に負けて

20代、パズル雑誌を愛読してました。月に2~3冊は買ってた。数理ロジックものとクロスワードパズル。クロスワードパズルからはいろいろな知識(「京鹿子娘道成寺」なんてこれで知った)を吸収し、数理ロジックは今でいうところの「脳トレ」。

なので、DSの「脳トレ」なんてちょちょいのちょいで、帰省した際、夫の実家のDS、妹のDSで(わが家にはDSはない)、川島教授に「最近ごぶさたですね。どうされていましたか?」と言われつつも、みんなの記録を塗り替え(嫌みで、はた迷惑な奴である)、20代前半のデータを保存していた。

話は戻って、結婚してからの30代。最初は年に数冊買っていたのだが、「パズル雑誌は非生産的。本も読めないし」と思いここ4,5年買ってませんでした。

そして今年の夏。久しぶりにやった脳トレ。・・・30代。

「これはいかん、やっぱりパズルをしてないせいだ!」と思い、早速買ってきました。いやこれまでもふらふらと雑誌コーナーを覗いては「非生産的なパズル雑誌はしない」ときびすを返すこと多々あり。単に言い訳が欲しかっただけかも。

というわけで、現在これにチャレンジしてます。↓

超難問とあるとおり、難しいんだ、この雑誌。しかも隔月発行で発行されてからすでに1ヶ月たってる。しかし、これ以外のパズル雑誌は簡単すぎて、買う気になりません。

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無論、寝る前は必ずパズル。本を読む時間はありません。

不覚

月曜日から3日間、夫の仕事が忙しかった。連日朝早くから出かけていきお疲れだろうと思い、「今日はごちそうだ!」と勇んで買い物に行き、サーキットトレーニングから帰ってみると留守電が。

「今日は反省会(飲み会)なのでご飯いりません。ごめんなさい」

予想すべきであった・・・。

ごちそうは明日にして、一人湯豆腐を作って食べたが、10:30現在すでにお腹が空いてきています。夫はまだ未帰宅。

10月レッスン2回目

3週間ぶりのレッスンです。

モーツァルトの練習しすぎで、初めはツェルニーなのにモーツァルトの楽譜を広げる。・・・違うって。

両手でゆっくりと1ページしか弾けないことを告げ、まずそこまで。練習曲の目的の1つである、3連符はちゃんとできているとのこと。左手のオクターブの和音の下の音が小さいので、小指をひっかけるように弾くこと。と指導を受け、次の1ページは右手のみ。こちらも指の形や3連符はいいとのことで、肘を回して弾くところを教えてもらいました。基本はできているようなので、練習量を増やして次回。

レッスンを始めて早10ヶ月。先生に「グランド持ってるの?」と今日初めて聞かれました。スタッフの人と打ち合わせ中に教えてもらったとか。「グランドって高いけど、安いよね。車より安いし、小さいし」「維持料も車に較べるとほとんどかかりませんしね」と2人でグランド談義。「やっぱりアップライトは偽者だから」「そうですよね。全然音も違うし」「ペダルも違うし、音の鳴らし方も違うし」。

グランドは鍵盤を押す下向きの力を上向きに変えて(てこの原理)ハンマーで弦を叩きますが、アップライトは鍵盤を押す下向きの力を一回介して横向きの力に変え弦を叩きます。このハンマーが元の状態に戻るには、グランドは重力で戻りますが、アップライトはスプリングで戻ります。グランドでは1秒間に14回連打できますが、アップライトでは7回しかできません。(ヤマハのHPより)

次にモーツァルト。先生は残念ながら見逃したらしく、どういう指導だったのか説明。「両手を上に向けるように弾くと言ってました」というと「ファーストキーボード(と言っていたような気がする。間違いかも)のことね。グランドならこの練習ができるから、練習してみて。モーツァルトはほとんどこれで弾いたほうがいいのよ」

グランドは鍵盤を下まで弾かなくても音がでるそうで。こないだのアラベスクのハーフタッチのようなものか。手の筋肉がしっかりしてないと難しいそうです(弾く途中で指を止めないといけないから)。左手の16分音符で練習。ドソドシドシド ドソドシドシド ファド ソドラドソドラド。案外簡単に弾けました。先生は「ほうきで払うように」と教えてもらったそうです。「でもね、教えてもらった当時はどうでもいいと思ってたけど、今になると分かるのよね」ともおっしゃてました。先生は多分小中学生の頃にレッスンした曲なんだろうなあ・・・。

今回おしゃべりが多くて、結局モーツァルトはAの部分だけ。Aは前回ほぼ終わったと思っていたのに。

あ、楽譜に指示がないのでペダルまったく踏まずに練習してたんだけど、ペダル踏むところを教えてもらいました。

次のレッスンは2週間後です。が、今週末の3連休、夫の両親、妹、姪が来るので練習あまりできません。

音楽をする

先週土曜日のスーパーピアノレッスン。やっと今練習しているモーツァルトのソナタ1回目。明日のレッスンに向けて、日曜日に鑑賞。先生も「見ます」とおっしゃってました。

演奏するのは初回でアラベスクを弾いたアルトゥールのお兄ちゃん、ルーカス14歳(なんて気軽に書いてるが未来の大ピアニストかも)。

しっかり弾き込んであります。私と違って、音楽をちゃんと作っていて聴き応えがあります。私のは単に楽譜をなぞって手を動かしているだけ。強弱、聴かせどころなど、考えて弾かないといけませんね。退屈な演奏などもってのほか。「先生にきれいなモーツァルトを聴いてもらうぞ!」ぐらいの気合がないといけない気がしました。

参考になったピレシュ先生の指導。

1.弱音ペダルを踏みすぎているから、手のひらを上に向けるような感じで弾く。
  私にはこのペダルを踏む技術がないので、全く踏みませんが、ルーカス、ビーチサンダルで踏んでます・・・

2.左手に緊張がなさすぎる。ぶらさがってるだけ。両手にいい緊張をあげる。

3.ドラマチックにしない。ノードラマ。

4.来るべき嵐に備えて左手(ボディ)をしっかり。誰にも聞こえなくてもそこにあるように(うーん難しい)。聞こえてしまうのはだめ、聞きたくないから。しっかりした感じだけ。

5.スタッカートをバロックみたいにしない(バロックみたいって?)。

6.ルーカスが弾きづらいところを何度も弾いて練習していたら、「これはいい例よ。マシンガンのように練習してできるようになっても、少し変化があると弾けなくなる。それはフェイクだから。練習の仕方が間違っている」。2度見ましたが、結局理解できてません。と思ったら、テキストに記述が。速く弾く練習じゃなくて、フレーズや和音進行に対応する練習が必要だそうです。

7.ルーカスも私も弾く鍵盤が体の前に来てしまうと脇を閉めてしまいますが、脇を開いて。開かないと音がくっついてしまうそうです。

8.鍵盤を叩かない。

何よりも驚いたのが、ピレシュ先生、お手本として弾いたり、一緒に片手ずつ弾いたりし始めたんだけど、楽譜もないのに間違わずによく弾ける・・・覚えてるんでしょうね。やはり一流の方は違います。

A-B-Aで最初に戻ったところで終了。その後がうまく弾けないので、そこも見たかった・・・。また来週。

テレビのレッスン時間20分もあっという間。私のレッスン40分は、これ+ツェルニーだからあっという間に終わるのも分かります。練習あってのレッスンですね。

といいつつ、明日のレッスン。ツェルニー16番の指遣いが難しすぎて、4ページのうち1ページしかまともに弾けてません。練習量が足らなさ過ぎ。

きのこ

観葉植物の鉢にきのこが生えてしまいました・・・

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最初は左のしめじみたいなのが1つだったのに、今朝見たらカレー粉のようなのが2つ。

とるのも嫌なので、そのまま。

食べられるのかなあ?

着物

お茶会、小紋がいいだろうと、グレー時の全面柄がある小紋にしました。訪問着として着てもいいわよ、という小紋で、合わせた黒の袋帯があるんだけど、袋帯じゃ重すぎるので、いつ買ったのかも覚えてない実家にあった新品の赤い名古屋帯。合わせる帯揚げも帯締めもなかった・・・。そのコーディネートのまま、デパートの呉服売り場に先日のお茶会の内祝買いに行ってきました。恥ずかしかった・・・。

ちょうど画廊で加藤利昇先生の茶道具展をしていたので見てきました。落ち着いた色合いの上品でところどころ遊び心もある丁寧な絵付けで、すっかりファンに(到底買えませんが)。表千家、裏○家両方からお箱書をしていただける作家先生です。

明日着る着物は?

明日青年部の奉仕茶会で朝7:40にお迎えが来る予定。時間は短くて午前中で終わる予定なのでほっとしてますが、明日着る着物があるかどうか。

9月の終わりに染み抜きに大分出しちゃったんだよね・・・。夏に袷を持っていく時間がなかったので、単衣と袷と両方。先日の茶会に着た着物を数日前に持っていったときに、少しでも出来てたら持って帰りたかったけど、あいにくなし。

(余談ですが、「汗をかいたから長じゅばんと着物丸洗いにしてください」と言ったら「丸洗いじゃ汗は落ちないから、汗抜きしておきます」と教えてもらいました。知らなかった)

何が家にあるのかさっぱり分からない。明日も早いのにもう11:00。準備してからじゃないと寝られません。

ろう学校の寮祭なので、かわいい小紋がいいけど持ってない。色無地も地味そうだしなあ。悩みます。

彼はどこへたどり着いただろうか

会社から出た直後、自転車に乗ったイケメンの若い男の子に声をかけられた。
「ちょっとお聞きしたいんですけど、ここから倉敷まで自転車でどれぐらいかかりますか?」

はあ?

自転車でって、車でも30分ぐらいかかるんだけど・・・
よく見ると男の子はギターを背中にしょっている。まさか、悪いことして逃げてるんじゃないよね・・・

「車で30分ぐらいだから、自転車だと1時間半ぐらいかなあ」
と適当なことを言い。
「倉敷って街ですか?」
「まあ、観光地だね。岡山のほうが街だとは思うけど」
「倉敷から福山まで自転車でどれぐらいですか」
「ここから倉敷まで行くよりは遠いと思うけど」
「広島まで行きたいんです」
なんでだろ?
「もう暗くなるし、倉敷に泊まるの?」
倉敷ならたくさんホテルもあるし、大丈夫だけど。
「いや、これまでネットカフェとか泊まってきたから」
うーん、倉敷の街にネットカフェあるんだろうか。倉敷より先は田舎だし。
「岡山の市街地を抜けてちょっと行くと、ネットカフェもあるけど・・・」
と答えていたら、思い出した。岡山から倉敷に入ったところに、大学病院があって、学生街。あそこならお店も遅くまでやってるし、ネットカフェもいくつかあったはず。
「ここから倉敷に行くまでに川崎医大っていうのがあって、学生街だからお店もたくさんあるよ」
「どこまで行ったらいいと思います?」
と訊かれてしまったので、「川崎医大の辺りが一番。暗くなるし」
「雨と暗さと僕の自転車に乗る元気で決めます」と去っていった。
自転車っていっても、ふつーのチャリ。

彼と会ったのは5:20。6:20には雨が降り出し、7:30には結構降ってた。

彼は今日どこで寝てるのだろうか。

Damask マガジンラック

惜しくも「オータムジャンボ」100万円に971番違い(え?惜しくない?)。当選金300円と相成りましたbearing

しかし、今日Damaskのマガジンラックが送られてきて。131_3146

すっかり忘れてたけど、キャンペーンに応募したのが当選したようです。

『メルマガ(dinos e-Letter)がおかげさまでもうすぐ400号! ご愛読感謝キャンペーン』というもの。

物を見たら、そういえば応募したような・・・という感じ。うれしいんだけど、ちょっと大きくて使いづらそうです。ミシン1台入りそうな大きさ。何を入れようか。

中日、次は巨人と!

「試合が終わるまではご飯食べられない」

と夫と2人、テレビに釘付けでした。クライマックスシリーズ第1ステージbaseball
中日と阪神お互いが1勝1敗で迎えた最終戦。中日は負けたらもちろん、引き分けでもここで終わり。

8回終わって0-0。中日吉見と阪神岩田の投手戦。8回表では吉見がそのままバッターボックスに立ち、裏では岩田の打順に代打。

9回表 中日攻撃 2アウト 3塁ランナーあり バッターボックスは主砲ウッズ。
対するは、阪神の守護神 藤川球児(プロ野球選手にふさわしい名前だといつも思う)。

ボール先行のノースリー、空振り、ファールでフルカウント。

「ここでゴツンとホームランが出れば、中日の勝ちだね」と言っていたら、
ウッズがやってくれました。

2ランホームランhappy01

夫と立ち上がってハイタッチpaper

もう泣き出しそうな表情の藤川とこれで最後になってしまった岡田監督に詫びながら、岩瀬のピッチングを見守る。岩瀬も時々崩れますが、今日はキッチリ締めてくれました。ありがとうheart04

終わってまた夫と立ち上がってハイタッチpaper

この調子で巨人(巨人には悪いけど)も破って、2年連続日本一をsign03

会記

こないだの新居披露のお茶会の会記、アップします。たいしたものはありませんが。

いろいろいただいたので、先生はじめみんなにお礼状を書き、さきほど投函。水曜日のお稽古までに着かないと困るので、今回は便箋に筆ペン書き。楽だわ~。

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森の贈り物

131_3145 これで4月から半年分すべて終了。
1年分揃えるため、10月からも半年お願いしました。そろそろ届く頃かと、土曜日から製作開始。今回作った分は布の多さ(16種類。いつもは10種類ぐらい)にびっくりしましたが、作るのは簡単でした。が、10時間ぐらいかかった。注文したときのパンフレットには製作時間約3~4時間って書いてあるんだけど。なぜ?なぜ?

お昼過ぎ、郵便受けを覗くと思ったとおり、届いてました。雑誌『リアルシンプル』とともに。先日案内を受け取ったのですが、『リアルシンプル』来月発行分で休刊です。やはり売れなかったか・・・。

水道光熱費 その2

電気代のかかる電気蓄熱式暖房機を使わなくなった春以降の水道光熱費を単純に比較してみた。(支払日 7/16以降分)

大きく変わった点は
①給   湯  ガス    →  電気温水器(夜間電力使用。エコキュートではない)
②ガ   ス  都市ガス →  プロパンガス
③水道口径  13mm   →  20mm
④エアコン   1台    →  3台
⑤花の水遣りに水道水を使用

まず、水道代。使用量はアパートの時よりも少ない! やはり節水式トイレが大きいのだろう。口径が変わって基本料金がアップしたので、料金はちょっとアップ。

次に、ガス・電気代。
7月、8月支払い分はほぼ一緒。
9月支払い分はアパートの時のほうが多い。料金で考えると1.5割減。去年は上棟式のためビール類を詰め込んで冷蔵庫を壊しそうになったからか、今年は5日帰省して4日温水器を停めたからか。
10月支払い分は今のほうが多い。料金で考えると2割増し。今年はお彼岸過ぎても暑くてエアコンかけてたからか、気温が下がってきて温水器に電気代がとられているのか。

1年たったら、総トータルも計算してみよう。

第1905回 西日本宝くじ ラッキードリル

10/15(水)から発売です。

購入場所は例の場所。水曜日は買いに行く余裕がなかったので、本日買ってまいりました。

350万通(7億円)売り出し。

1等 30万    21本
2等  5万  2,100本
3等  1千  128,520本
4等  200 35万本

4ヶ所削って、果物名と同じ文字が並べば当たりです。ラッキードリルというらしい。 初めてしました。131_3144

残念ハズレ。

次回の西日本スクラッチは11/19~。あら、間があるわ。その前に10/22(水)オータムジャンボの抽選日。

2億円当たったらどうしよ~。まずは借金返済。茶庭も造ってみたい。イングリッシュ・ガーデンもよさげ。こないだ展示会で見た高橋道八さんのお茶碗も欲しい。中が油滴みたいになってるの。唐織の帯も欲しいなあ。ま、当然当たらないけど、夢見させてもらいます。

実録:中立ち~片付け

11:30に来てもらい、12:00ごろ挨拶。お菓子を出してすでに13:00。

みんなが軸や釜を見終わって待合に戻ってくる前に、いただいたものを包んであった風呂敷をお返しすべく畳んで待合へ。座布団も一箇所に固まっていたので、並べる。そして、干菓子の準備。131_3128 5人+余分で7つ盛る。奇数がいいと思う。全員待合に戻ったようなので、慌てて和室へ。暑い。暑すぎる。サウナか。エアコンをパワフルで運転。電熱風炉も強から弱に変更。

軸を巻き、花を飾り、霧吹きで露を打つ。131_3133_r1 後ろにタオルも当てずに(こんなことしてはいけません)調子に乗ってぴゅっとやったら、床の間の壁に水が・・・。しみにならないといいけど。そういえば、軸の話題が出なかったなあ。・・・あ、さっきの挨拶。一通り全員に挨拶をしたら、正客が待合の軸やらなにやらお尋ねがあるんだった。そうか、先生の一言はそれだったのか。今さら遅すぎ。濃茶のお点前の最中に話するのは駄目だよなあ。なんてったって濃茶は真剣勝負ですから。ひたすら無言で。

水指を据え、茶入を飾り、茶碗の準備。使ったことないけど、熱いお湯を入れても割れんよね。そして、茶筅を仕組む。昨日買った新しい茶筅。そして、薄茶のお茶碗。主茶碗は無地の萩、替茶碗はこないだ買った菊のもの。茶巾をたたんで、茶筅を入れようと思ったけど、古いものしかない。いくらなんでも濃茶を練った後の茶筅を洗って使うわけにはいかない。茶筅2つ買うべきだったのね・・・。仕方なく、濃茶の分を古いものにした。薄茶は新しい方が絶対点てやすい。建水にふたおき、柄杓を仕組む。これで準備完了。

キッチンに戻ってみたが、まだみなさんお手洗いを使ってる様子。少しずつ懐石のものを片付ける。全員揃ったようなので、ドラがないのでお声掛け。席入りの間も片付け。全員が席に入ったようなので、待合の煙草盆を水屋へ運び、いざお点前へ。結局練習一度もしていない。まずはお濃茶。うーん、着物がちゃんと着れてないので、手が出しづらい。茶入、茶碗がいつもの位置より手前寄りになってしまった。さて始めようと一息ついたら、お腹が猛烈に空いてきた。結局忙しくて昼ごはん食べてない。お点前中にお腹なりませんように、と祈りながら始める。茶入を拭く段になってどちらに回すか度忘れ。古い茶筅を出す。先生の視線が痛い。すみません。茶入に茶杓(自分で作ったもの)をいれようとしたが、茶杓が大きすぎて茶入に入れづらい。直さねば。お茶をまわしだしたが、ちゃんと測っていれたのにどんどんどんどん出てくる。汲めども汲めども尽きない泉? とバカなことを考えつつ怖くなって少し茶入に残す。どれだけお湯を入れたらいいのか。とりあえず柄杓に1杓。練り合わせ、次にもう1杓すべて入れる。なんだかしゃばしゃば。入れすぎたのだろうか。うーむ、分からん。馴染むように練って、出す。先生が一口。「おいしく練れてますよ」「お湯が多いかと思ったのですが」「ちょうどいいぐらい」。そして、問答。「お茶名は」「翠嶺の昔でございます」と答えたら、先生の隣で2人がくすくす。?何かおかしかっただろうか。「お菓子はお手製?」お菓子屋さんのにしてはちょっと作りが荒かったからか。「また前席のお軸は?」先生、ありがとうございます。「お花もきれいに入ってますね」。重ねてありがとうございます。

お茶碗が返ってきて(だまもなく、いい練り具合だったみたい)、総礼。「お茶碗は?」一応箱書きがあったのに、どなたが銘をつけたのか覚えてませんでした。ははは。「続けてお薄を差し上げたく存じます」と私より挨拶。今度の茶筅は新品なの。茶筅通しは”こつん、さらさら、のの字”なのに、”さらさら、こつん、のの字”と失敗。先生からすかさず指導が入る。薄茶に入ったから、少しはなごやかになるといいなあ、と思っていたのに、なぜかひたすら皆無言。またも茶杓の作りが悪くて、要領よくお茶が掬えない。全員に点て終わったら、先生が「席に入ってお菓子を食べてお茶をいただいたら」と提案してくださり、先生自らお茶を点ててくださいました。先生ありがとうございます。お腹空いてたからお菓子もおいしかった。先生ともう1人に一服点てて、おしまい。拝見、問答でお点前は終了。一旦襖を閉めて、もう一度全員に挨拶。「余情残心が大切よ」と先生は帰りそうな勢いだったので、「お時間があるようならリビングでお茶でも。話もあまりできませんでしたし」と申し上げ、リビングでジャズを聴きながら紅茶。風炉先屏風はネットオークションで買っただの、高気密高断熱で外の音はあんまり聞こえないだの、いろいろ話す。さっきのお濃茶は手土産で同じものを下さったとのことで、くすくす笑ってしまったそうな。飲んだことはないそうで、それはOK。「プレゼントしたものを開けて見せて」というので、まず先生にいただいたものから。

玄々斉好みの豊兆棗。131_3136 雪が多いときは豊作の兆しということのお棗。偶然にも福井の鯖江の塗師さんの作。一生大事に致します。

社中のみんなからいただいたのは、干菓子盆。131_3134 2つとも冬の感じが出てて、「またこれで冬に呼んでね」と言われてしまいました。そうしたら、今度は炉を開けないといけませんね。

家の中を案内して、皆さんをお見送り。16:30。

「一人で大変だったでしょうから、お疲れが出ませんように」とみんなに労ってもらいましたが、案外疲れていない。気が張ってるからまだ疲れてないのかもと思ったけど、そんな感じでもない。青年部で鍛えられたか。朝早くから夕方近くまで何席も先生方を接待したり、みんなの前でお点前したり、1日中外で立ってお運びしたりするより、全然楽。着替えて(汗だくだくであった。長じゅばんの腰周りがびっしょり濡れていた。)まずはお釜の片付け。お茶碗、煙草盆、菓子器、お花、等々茶室の片付け。それが終わったら、懐石の使ったものをひたすら洗い物。早く乾くようにお湯で洗っているので手がふやけ気味。夕飯は食べ損ねたお弁当と夫用に頼んであったお弁当があるので準備はいらない。ある程度終わったので、和室を掃き、リビング、廊下に掃除機、モップかけ。なんだか普段の私とは違ってえらく働き者である。洗濯物をとりこみ、洗ったものを拭いて片付けていたら、夫が帰って来た。19:30過ぎ。よかった。これでご飯食べれる。しんじょ、だしを温めて気づいた。しんじょに入れた人参、三つ葉、だしで温めるの忘れた。さてご飯。なんだか好評だったしんじょだが、実は味見してない。どきどき食べたら結構塩辛かった。本当にこれがおいしかったんだろうか・・・みんな優しいからなあ。ごめんなさい。お弁当はまあおいしかった。えびの殻をむかないといけないのがあって、みんな手が汚れただろうに、おしぼり出さなかった。あほである。ご飯終わって、サッカー前半戦観戦。先生にいただいた手土産のお菓子を開けてみた。昨日ここのお菓子屋さんで干菓子買わなくてよかった。131_3140_r1 水屋の下回りの掃除がまだだったので、掃除。洗い物の残りも洗う。夕方に取りに来ると言っていたから慌てて洗わずに玄関に置いておいたお弁当箱が10:00過ぎても回収されてないので、それも家に持って入って洗う。ブログ書いて、お風呂入って寝ました。結局夜は普通の日と変わらず。やっぱり青年部で鍛えられた賜物でしょう。

今回の一番の反省点は「余裕がなかったこと」。段取りばかりに気がいって、ちゃんとお客さんへのおもてなしが出来ていたのか、疑問であります。

今日早速お礼状が届きました。みんなありがとう。

なにはともあれ、ほっと一安心。久々に(5連休だった)仕事に行き、休みボケが残りつつ少し居眠りしつつ仕事して、ピアノの練習、サボっていたサーキットトレーニングに行き、ご飯の仕度。日常が戻ってきたと言いたいところですが、明日健康診断。9:00以降は何も食べちゃいけないの。ぐすん。

いよいよ当日 実録:朝~中立ち

7時に起き、寝ぼけ眼(普段起きるのが遅いから)で、コーヒーを飲みつつ、準備。着物に着替えるまでに洋服でできるだけのことをしておきたい。だしをとるため水にこんぶ投入。お湯を沸かして、ポットへ。トイレ掃除、コンロ周りを掃除(普段さぼってるから汚れてる。前日にすべきであった)、だしを火にかけ、人参を型抜きして茹で、三つ葉も茹でて2本まとめて結ぶ。ゆずをへぎ切り。こんぶを取り出し、かつおを投入。しまった、分量間違えた。でもまあ、他の資料によるとこんなもん。大丈夫か。お腹が空いて朝食用のパンを食べる。なんやかんやで9時。

着替えてお菓子を取りに車でgo。お店では女の子がもっぷがけ中。予約していたので、すぐ手渡してくれた。行って帰って車で10分。近いからありがたい。

お菓子を家に入れ、玄関の土間、外のポーチを掃き、雑巾でタイルを水拭き。ポーチは雨叩きに合うので、昨日は掃除できなかった。案の定真っ黒。その後、リビングの吐き出し窓の外側を拭く。

家に入って着物の準備。ああ、昨日の洗濯物が家の中に干しっぱなし。畳む間もないので、そのまま外へ。お弁当を10:30から11:00に持ってきてもらうように頼んだ気がするけど、着替えている最中に来たら困る。うーん、どうしよ、と悩んでいたら、仕出し屋さんがやってきた。どうやら10:00から10:30に頼んだらしい。よかった。お金を払って、中身チェックし、写真撮影。131_3126すでに汗だくなので、シャワーを浴び、頭をセット、化粧をして、着替え。大分慣れたので、15~20分あれば着られる。終わったら、すでに11時近く。やばい。

蒸し器を火に掛け、火入れ炭を火に掛け、お湯を火に掛け、3口コンロはもういっぱい。蒸し器が沸騰したので、しんじょを入れ、タイマースイッチ20分。助かります。火入れに炭を入れ、ならして火箸で放射線状に筋を入れるのだが、手が震えてうまくできない。あきらめて、どうにか作ったものを煙草盆に入れ。待合にセット。11:15。とりあえずこれでお客様に入ってもらえる。水打ちに出なきゃ。と玄関を出たら、車庫に車が。もう来てたのね。水が打ってないからまだ車の中で待っててくれてるのかも、と影に隠れて眺めていたら、ドアが開いて閉まる音。鉢合わせてしまいました。先生がまだなので、水打ちだけでもと、明後日の方向を向いててもらい、済ませて家へ。

お花を生けて飾り、だしを火に掛け、お釜にお湯を入れ、運び出そうとしたら、全員そろったとお詰めの方がお土産を持って伝えにきてくれました。慌ててお釜を据えたけど、お茶をまだ濾してない。仕方なくお花を下げ、床の間は軸のみ。食用菊の花びらを何枚か白湯に浮かべて、つくばい代わりのおしぼりを添えて、運び出し。ああ、袱紗腰につけるの忘れた・・・。しんじょが蒸し上がったらしく、コンロの音。席入りの最中に、お膳にお弁当とお箸とジュースをセット。しんじょを蒸し器から取り出し、1個割ってみる。蒸し上がってます。

挨拶に出なきゃ、とお席へ。先生をはじめ、一人一人に挨拶。「早速ではございますが、粗飯を・・」といいかけたら、先生が「挨拶が終わっても、正客ともっと話していいのよ」とのお言葉。後になってこの言葉の意味に思い当たりました。

なにはともあれ、そのまま運び出し。 131_3132着物がうまく着れてなくて、1畳の畳を4歩で歩くところ、6歩で歩いてる・・・。「お手作り?」「いえ、お弁当屋さんで頼みました」と話し。「お箸をお取り上げください」と挨拶し、急いで待合の湯のみを片付け、煮物椀の準備。ああ、お弁当箱に露振るの忘れた・・・。しんじょ、みつば、ゆず、人参をお椀に入れ、だしに味をつけ、 注ぎいれ。131_3137 はじめは先生の分1つを運び出し。その後4人分まとめて。「ご一緒にどうかと思ったのだけれど、お忙しそうだから」と先生に言われ。はい、お茶まだ濾してません。

次にジュースのお酌を、とペットボトルごとお盆に載せ席中へ。 ジュースは新製品のキリンの小岩井純水あんず。色が薄くてお酒みたいで、飲み口もあまり甘くなくて、お茶席にぴったりでした。「お煮物椀がとってもおいしいわ。伊勢えび?」「ブラックタイガーです」と正直に答え。先生に注いだあと、「一人でお忙しそうなので、預かっておきますね」とのお言葉に甘える。

出すものは出したので、慌ててお濃茶を濾す。5人分測って茶入に入れ、濾し器を拭き、次は薄茶を濾し、棗に入れる。結構時間がかかる。お菓子の準備に菓子器と黒文字を水につける。お番茶の準備をして、運び出し、煮物椀と引き換えに。急須にお茶を作って運び出す。次はお菓子。水から器を取り出し、代わりにお茶碗を入れ、盛付け。暑くて汗だくだくなので、冷房をかけ。

お膳を下げなきゃ、と慌てて席へ。「お済みでしょうか」(思い返せば、こんな言葉をかけてはいけなかった気が。お口にあいましたでしょうか、とか。うーん、人生経験が足りなさ過ぎ。)と声をかけたが、ああ、お箸を落とす音で戸を開けるのだった・・・。先生のお箸は落とす手前の状態。「一人で大変でしょうから」とお膳やジュースや急須を席の外まで持ち出してくれる。助かります。

それらを台所まで運び込み、お菓子を運び出す。131_3127以前青年部で間違えて席中で挨拶してしまったので、今度は間違えるまいと茶道口まで出て挨拶。中立ちもお願いする。

続きは明日。

湿布と墨のにおひ

3連休も終え、明日に備えて有休の日。朝から雨。天気予報では明日は晴れのようでほっと一安心。夫は私が仕事に行くと思っていたらしく、送ってくれようと言ってくれる。ありがとう、休みなの。

雨なのに溜めていた洗濯ものを洗濯。料理の材料の買出しメモを作り、明日使う食器類を棚から取り出し洗って拭く。新しく買ったお茶碗を水につける。現実逃避と思いつつ、洗面台やお風呂の掃除までしてしまった。

身支度を整えて、街までバスで。ランチを食べ、お干菓子を見にデパ地下へ。鶴屋吉信さんでまさにぴったりのものを発見。料理の本に載っていたしんじょを作るため、丸い抜き型が欲しかったのだけれど、取り寄せになるとのこと。あきらめて、デパ地下へ戻り、淡口しょうゆを買い、紀文ではんぺんとすり身を買う。メモを書き違えていて、すり身倍の分量を買ってしまった・・・。お花はめぼしいのがなかったので、近くのショッピングセンターの花屋に行くことにして、バスで帰る。ランチまで食べたというのに、街中にいたのは正味1時間ちょっと。商店街は火曜日休みで人通りも少なく、連休があったため特別催事もなくデパートも暇そうだった。

帰って自転車に乗って、ショッピングセンターへ。みつば、ゆず、えび、夜ご飯の材料など買い込み、花屋へ。お花が昨日見たより少ない。しまった、連休中は花卉農家がお休みでお花の出荷がないのか。あきらめて、別のスーパーに行ってみるも、ない。仕方ないので、初めのお店で吾亦紅と竜胆を買う。もうこの時点で日も暮れ始め。

夜は簡単に煮味噌鍋。しんじょを作り出したいが、夫の帰宅で中断されるのも嫌だったので、和室の掃除。昨日掃除機をかけて、からぶきしたので、今日はほうきで掃いてからぶき。腰が痛くて、湿布を貼る。案外効く。風炉先屏風、風炉を据え付け、軸をかける。京都であった全国大会のチャリティーで手に入れた立派なものなので、軸を広げただけで墨の香りが家中に広がる。いつも不思議。リビング、ダイニング、廊下、玄関と掃除機をかけ、モップで拭き、リビングの座椅子やらを2階へ運ぶ。夜9時過ぎ夫が帰ってきたので、夕食。味を付けたあとに、白菜入れたら薄まって全然おいしくない。すみません。

片付けも終え、ようやくしんじょ作り開始。10時回ってます。本番前に一度試しで作りたかったのだが、結局時間がなくぶっつけ本番。はんぺんとすり身とえびをすり鉢ですり合わせ、朝からとっておいた昆布だしで薄めてラップにくるんで完了。夜12時近くになってしまった。続きは明日。おやすみなさい。

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ばりばり筋肉痛

昨日の庭掃除で筋肉痛・・・。
昨夜も眠れず、また今日も昼起き。今日こそは早く寝て早く起きるぞ!

今日はお菓子の注文に行ってきました。当日遠くまでお菓子を買いに行く時間はないので、一番近い和菓子屋さん。喫茶コーナーもあるお店だからか、以前買いに行ったら同じ和菓子は4つしかないと言われたので、招待客+私+夫と同じお菓子を7つ。きんとんにしました。朝8:30から営業してるそうです。和菓子屋さんて早起きね。

干菓子は売ってないので、別の近くの店に見に行ったのですが、なかなかいいのがない。明日街中で探してこようと思います。明日の買い物メモにお花が抜けてました。あせった。

どうにか目途がつきそうだけど、いろいろ大変。先生が家を建て何回かに分けて先輩や友人たちをご招待した後、疲れが出て入院した、と話されてたけど、身に染みて感じます。

明日はともかく、当日は朝から忙しい。お湯を沸かしたり、お茶を濾して茶器に入れたり、だしをとって煮物椀の準備をしたり、お菓子を買いに行ったり、着物に着替えたり、掃除をしたり、お花を入れたり、etc. いったい何時に起きればいいのかすら考えられない。タイムスケジュール組んでみたほうがいいのかなあ。あ、お点前の練習は?

掃除、掃除

昨夜眠れず、朝方就寝。起きたら昼だった・・・。

朝ごはん?を食べ、外掃除。草をむしったり、ほったらかしていた畑を整えたり、外物置を掃いて片付けたり、等々。動作がのろいので、終わった頃には夕方。

まだ買ってなかった急須等買出しに行き。ご飯の後、今度は家の中の片付け。ダイニングとリビングはまあ片付いた。

明日もまた掃除。明後日は掃除、煮物椀の準備(料理)、着物の準備、お茶の準備。

と続くのだけど、今日の外掃除で腰が痛い。本番まで持つのか?

そういえば、お点前の練習もしてない。

東奔西走

15日(水)に先生と社中のみなさまをご招待したちょっとしたお茶事のため、今日はまさに東奔西走。
だって、お道具あんまり持ってないんですもの・・・。

初めて行ったお茶道具屋さん。よくお茶会で見かける男性が。あ、ここのご主人だったのね。昔ながらのお店で、なんだか京都の町にさまよいこんだよう。お道具もたくさん、たくさんあって、インテリアコーディーネーターさんとのお遊び向けに短冊も1枚ゲット。あとは、黒楽茶碗、秋のお茶碗、火入れ炭、色の変わらない灰吹きを手に入れました。131_3122 ここでも特価のもの以外は定価の3割引。お茶道具屋さんってそういうものなのかしら。

あとはお弁当を食べるためのお膳やら湯呑みやらお酒代わりのジュースやら電気の延長コードやらその他もろもろ、あちこち回って買ってきました。

明日は庭掃除、家の掃除、まだ買ってないものの買出し等々。がんばろ。

家庭の食費

新聞ネタその1。

地元紙の夕刊の食事についての連載。これまでの記事で印象深かったのは、刑務所の食事は畑で作っている野菜等を使って、当番制で服役してる人が作っているので、外食や給食よりもローコスト(人件費ただなので、割り当ての食費のほとんどを食材に使える)で、世の中の人が普通に食事しているよりも手間のかかった安全な食事をしている、という話。

今週の記事は中食(なかしょく)と呼ばれる調理食品について。先日「○シケイ」のチラシを見て、献立が豪華で毎日ご馳走だなあと思っていたところ。福岡県の共働きのAさん宅には、毎朝、夕食の材料とお惣菜が届く。そのお惣菜は夫の弁当へ。毎日献立を考えなくていい上、朝から夕食の準備ができる。調理途中に一手間かけてわが家流の味付けにしている。食卓の実態調査をしている会社。「子供の習い事の送迎で時間がない」「ショッピングに出かけて遅くなった」等々の理由で惣菜中心の食卓。「自分のやりたいことを優先して『料理は余った時間に、できる範囲で』の感覚です。」とは広告会社の調査者の弁(耳が痛い)。さらには法政大教授の言。抜粋すると「家にいられないので、(母の食事は)出来合いの物や外食に頼る。(自分は調理の必要のない)納豆や野菜が好み。江戸時代でも天ぷらやすしを買って来ることもあった。日本食はもともとそんなもの。時間をかけて凝った料理をするより、新鮮な方がおいしい。大事なのは家族一緒に食べること。料理より素材、料理の義務感より食卓を囲むこと。そうして本当においしい食材を伝えていく方が大事だと思う。」

なぜか反発を感ぜずにはいられないんですけど。そりゃあ、私もお昼はほとんどお惣菜のようなもんだし、コロッケ買ったり、後は焼くだけのような加工食品も買う。世の中から調理食品がなくなってしまったら大いに困る。けど、「内食がメインであくまでも中食はサブ」というスタンスでないとだめなような気がする。新鮮でおいしい食材なんて、農家じゃない限り、スーパーじゃほとんど手に入らない。人間同じ自然環境で生活している中、違いが出るのは食生活だとも思う(病気にしても食生活の影響が大きいし)。毎日がハレのようになってしまっている世の中、ケの生活を送ることが大切なのではないだろうか。

とまあ、いろいろ考えた中で、一番気になったのは、『家庭の食費支出の推移(1世帯当たりの平均月額、総務省統計局「家計調査」)』グラフ。どんな家計調査なのかさっぱり分からないが(食費の月額が分かるように家計簿をつけている家庭がどれだけあるのか? 世帯とは2人以上の世帯らしいが、そんな単位の平均月額がどれだけ参考になるのか? 都市地方間での物価の違いは? 年齢層の違いは?)、食費全体では1963年の15,000円が、2007年には68,500円、そのうちの「調理食品」は1963年には500円が2007年には8,100円とのこと。以前、食費が毎月15万円でびっくりしたと書いたが、このグラフによると68,500円なのですね。ちなみにわが家(2人世帯)の食費の平均月額は外食抜きで30,000円程度です。夫の昼食代、お米代は入ってません。野菜は国産(表示もあてにはできないが)しか買いません。そのうちの調理食品代は分かりませんが、私のお弁当代+お惣菜・加工食品代を考えると8000円ぐらいにはなるのかなあ。とすると、割合的に平均より多いじゃん。・・・だめじゃん。

9月レッスン2回目&10月レッスン1回目

9月2回目のレッスンは31日。前回のちょうど2週間後でした。その間ピアノのリサイタルで触発されたり、秋分の日があったりで練習してたんだけど、25日の夕方中指の先を陶器のかけらでざっくり。2,3日は練習できず・・・(28日は練習してる)。

はじめにツェルニー13番。レッスンを受けるのは初めてです。左手がメロディーで右手が飾りのような曲ですが、右も左もオクターブばかりbearing 手の小さな私はやっとオクターブが届く感じなので、非常に辛い。指はつりそうだわ、腕はだるくなるわ。超スローテンポでなんとか弾ききったところ、先生は「右手は結構いい感じなので、左手をもっとメロディーを出して響かせましょう。そうすると右手がうるさくなくなるから」・・・え、あんな右手でいいんでしょうか・・・。「左手を響かせる」ということに注意を払っていなかったので、それに気をつけながら片手で。「フレーズの盛り上がりも感じて」フレーズの頂点の手前でふっと力が抜けてしまうくせがあるので、モチベーションをキープするよう心がけ。そして、右手の分散和音の練習。2通りの弾き方を先生は教えてくれ、その内の1つのほうが弾きやすいとのこと。始まりの小指を引き寄せるように弾いて親指は軽く。また次回。

次にモーツァルト。先生が持って来られたウィーン版と合わせてみたところ、『SPL』のほうが原典版に近かったので、そちらでレッスンすることに。指遣いは楽譜ごとに違うので、一番やりやすいもので。細切れなスラーがばしばしあって、レガートにならないように弾くのは簡単なようで難しい。アウフタクトが多い(「アウフタクトとは・・・「下拍」を導く拍のことで、次の拍を準備するために存在します。」『こうすればピアノは弾ける』より)ので、それを意識して弾くのも難しい。また、テンポがだんだんずれていくので、「四分音符=84ぐらいで練習してきて」とのこと。モーツァルトは、横(テンポを刻む)と縦(右手と左手の拍を揃える)がきちんとしてないと、きれいに弾けません。

それで10月1回目のレッスン。14日はお茶事の前日なので避け、1週間後の7日。1週間がんばって練習しました。

まず、ツェルニー。左手が気になると右手がおろそかになり、またその逆。テンポも前と変わらずスロー。分散和音は練習した甲斐があったのか注意されず。左手を歌うようにして何度か先生がおっしゃるように弾いた結果、○をもらえました。次回のレッスンが3週間後なので半分お情け。13番は家でおさらいをして、次の16番を練習してくるように。

次はモーツァルト。「メトロノームかけていきましょう」と終始カチコチ。前半4ページを少しずつ切りながらレッスン。「テンポに合わせるのは本当に難しいけど、どこが早くなったり遅くなったりするか分かるから、その部分を注意して」、「左手を歌って」、「この部分は左手で支えるようにしっかり響かせる」、「アウフタクトを感じすぎると大きなフレーズの流れが見えなくなるから注意して」、「ここはつかむような感じでぎゅっと弾いて、ここは外へ向かって響かせるように脇を広げて」、「和音の下の音をもっと出して歌って」とたくさん教わりました。次回(3週間後)は後半部分も。テンポはもうちょっと上げてもいいとのこと。あんまり遅すぎるのも弾きにくいので、助かりました。

前礼の書状が来たよ

招待状を出した方から早速お手紙が届きました。とっても嬉しいhappy01

私とは違ってきれいな字だし、文章もとてもよい。あのお粗末な私の手紙が恥ずかしい・・・。

前礼(ぜんれい)といいますが、「招かれた人は、正式には、茶事の前日か前々日に亭主の家に行って、招待の礼を延べ、必ず参上しますと約束します。(現今では略して、手紙や電話で返事をする人が多いようです)・・・(中略)・・・このときは、亭主も玄関に出て、わざわざ来てくださった礼をいいますが、客に座敷に上がるようにすすめたりはせず、客もまた上がったりはしません。」(主婦の友社『新独習シリーズ 裏○家茶の湯』より)

せわしない現在、挨拶に伺っても相手がつかまらないような気がします。昔の人は挨拶に伺ってたんでしょうね。想像すると楽しいです。

『杉の柩』

先日買った『マリ見て』を読み終え、もう読む本が手許になくなってしまったので、本棚から引っ張り出して来ました。まだ読み終えてないハズのクリスティー『杉の柩』。ミステリーは続きが気になって朝方まで読んでしまうのでなるたけ避けたいのですが、読む本がないから仕方ない。ところが、読み始めたら読んだことがあることに気づきました。動機も犯人もトリックも知ってる・・・。しかし、ついつい読んでしまうのがクリスティーの偉大さ。

ポアロの長編33作のうち、1940年の18番目の作品です。(あとがきより)

愛し合ってるエリノアとロディーのもとへ、2人の叔母(エリノアの父の妹、ロディーの叔父の妻)であるウエルマン夫人の財産を若い女が狙っているという警告文が届く。未亡人で子供のいないウエルマン夫人の財産を当てにしていた2人は(もちろん思いやりの心からも)叔母に会いに出かけた。そこには門番の娘で美しいメアリイが。エリノアはロディーがメアリイに魅かれていくのに気づく。2度目の発作を起こした叔母が亡くなった後、メアリイが毒殺される。すべての証拠がエリノアをクロと表しているが、ポアロの推理は・・・。

こないだから、ミス・マープルのテレビドラマを見てますが、ドラマも小説もロマンスなくしては語れませんね。今日は読んだことのないのにするぞ!

いけばな展と濃茶

会社の女の子から券をもらったので、いけばな展に行ってきました。彼女の作品も出展されてます。久しぶりのいけばな展、秋のお花がたくさんで楽しめました。初めて見るお花もたくさん。私が習っていた小原流の展示のところで、先生とばったり。「教室に来る人も少なくなって淋しいからまた来てね」と言われてしまいました。仕事辞めて時間ができたら行きたいです。

帰りにお茶会用のお濃茶を買いました。

131_3118 岡山のお茶屋さんのお詰めで、坐忘斎(ざぼうさい)お好みの「翠嶺(すいれい)の昔」。支部の今年の初茶会でいただいたのですが、とてもおいしかったので。うまく練られるか心配ですが、がんばろうと思います。しかし、お濃茶ってホントお高いわ・・・。昨日テレビで玉露100g5,250円を紹介してて「そんなの買えなーい」と笑っていましたが、このお濃茶100g10,000円以上します・・・。夫には何でも話してしまうバカ正直な私ですが、話題にあげようとも思いません。

第1903回 西日本宝くじ トライアングルチャンス

10/1(水)から発売です。

購入場所はいつものショッピングセンターのサービスカウンター。
合わせてオータムジャンボも買いました。

400万通(8億円)売り出し。

1等 50万    40本
2等  5万   140本
3等  1万  1300本
4等  5千  2700本
5等  2千 109900本
6等 200  40万本

6ヶ所削って、同じマークが1列に3つ揃ったら当たりです。トライアングルチャンスというらしい。131_3117

5000円or200円を期待して削ったのですが、残念ハズレ。

次回の西日本スクラッチは10/15~。

招待状 投函!

やぁっと投函完了。ほっと一安心。
がんばって巻紙に筆で書いたのだよ・・・。疲れた・・・。

今回も、以前のお稽古茶事でもお世話になった本はコレ。

文例も一通りあり、さらに毛筆で巻紙に書く方法も載っていて、これ1冊あれば他に何もいりません。新しい筆のおろし方や巻紙のつぎ方まで詳しく載っています。

招待状を書くのになかなか着手できずにいて、昨日の夜9時から文面を練ることから開始。

本によると、「予め都合が分かっていれば、招待状は2週間前までに出すこと」とあるから、本当は昨日ぐらいには先方に届いていないといけません。

まあなんとか文章を練って、お習字道具を取り出してきて書き始めたのですが、字は下手だわ、紙(奉書)はざらざらして書きづらいわ、安物の筆だからうまく書けないわ、と悪戦苦闘。家にある小筆と墨汁で書いていたのですが、よくよく本を見ると、仮名用の細い筆、墨汁ではなくて仮名用の墨(そんなんあるのね)で書くとある。書きづらいのはそれが原因かと思いつつ書き進めていったら、3通書いたところで紙が切れ・・・。この時点ですでに夜中の3時近く。

今朝仕事に行き、会社のお習字得意な人に習字道具屋さんを教えてもらい、会社帰りに買い物。奉書と仮名用の筆と仮名用の墨を買ってきました。お習字道具って案外高い。思わぬ出費。

131_3116 夕食は夫に作ってもらい(カレー)、硯で墨をすりすり。仮名用の筆をおろし、書き始めました。奉書はやっぱりざらざらして書きづらいのですが、筆はさすがに高いだけあって書きよい。道具は選ぶべきだと数日前に断言したのは誰でしょう・・・。

なんとか残りの2通プラス書き直し1通を書き終え、封筒の宛名までも筆で書き、ぱたんぱたん時代劇に出てくるように折って、地図のコピーも封入。切手を貼って近くの大きな郵便局まで出しに行ってきました。日付が変わる前に出せたので、明日にはみんなのお手元に届くと思います。

汚い字のお手紙ですが、喜んでくださるでしょうか・・・。お習字も習いに行かないとだめかしら。

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風炉先屏風

ネットオークションで買ったもう1点が届きました。

131_3112_4

風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)です。京間、高さ2尺4寸、金砂子。

むちゃくちゃお買い得でした(新品の1/10以下)。裏に ちょっと破れてるところがありますが、表はとてもきれいです。

問題は電熱風炉のコンセントをどうするか。

左から水屋のほうへ回そうと思ったら蓋置がうまく置けなさそうだし、右から押入れの中のコンセントへ回そうと思うと、お道具と風炉先屏風の間に電熱風炉の大きなコントローラーが丸見え。

どうにかして、さりげなく出来ないものかしらん。

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