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月釜

月釜に行ってきた。同じ社中で月釜初めての人と待ち合わせて行くはずだったのが、風邪気味ということで、急遽別の人が行くことに。予定があるため好きな時間に行くとのことで、私も気兼ねなく好きな時間に出かけるつもりで、朝からぼーっとしてた。しかも二度寝したりしたら、ものすごい時間。今年初めての月釜だから初釜のような感じだし、日曜日に変更になって洋服より着物の人が多い。ので、月曜日の着物を慌てて着だしたのだけれど、終了時間1時間前になってしまった。1席30分ぐらいかかるから、なんとしても30分前には行かねば!とバスに乗る予定もやめ、通りかかったタクシーで。一方通行の変なところで乗ったうえ、日曜はいつも渋滞の道。なんとか到着したところ、前の席の人が終わって歩いてくる。中には同じ青年部の人も。「早く行けばお席に入れるかもよ」と言われ、小走りにお寺に入ったものの、アウト。「お席が始まっているから、次の席ね」。うーん、こんなことならバスで来ればよかった。結果論だが。

次の席といっても待っている人は私と洋服の母娘3人。なんだかおもしろい娘さん(同じ年代ぐらい?)で、「3人しかいないなら、じゃんけんで順番を決めましょうよ」などと言ってくる。じゃんけんって…。「3人でちゃんとお席するんですかね」と聞いてくるので、「お水屋の人が入ると思いますよ」と最後の席によく入る私は答えてあげた。待てども他の人は来ず、上品なおばさまは正客になりたくなさそうでため息ばかり。と思ったら、私の前に来てぎりぎり入れなかったという洋服のおばさまが一人やってきた。時間がありすぎるから、庭の梅を見に行っていたとのこと。帰りに寄ろうかと尋ねるも、枝が切られてたとのこと。残念。

結局、お客は4人。予想どおり、お水屋の人が入ってこられた。お正客は梅を見に行っていたおばさま。母娘と続いて、私。お客が4人ということで、菓子器(紫交趾・むらさきごうち)、お次客さんのお茶碗(年代ものの萩)、お棗(お箱書のある秀斎・細かな蒔絵でとてもきれい)、お茶杓(鵬雲斎大宗匠作)を手にとって拝見できた。こんなことはめったにないことなので、とても幸せ。私は4客だったので数茶碗でいただいたのだが(3客まではご亭主が選んだふさわしいお茶碗でいただける)、花三島のきれいなお茶碗で、たっぷりあっておいしかった。お正客の方は何でもご存知のおばさまで、いろいろお道具を尋ねてくださって、大変お勉強になりました。

22年の2月に私の先生もこの月釜でお席を担当される。今日の先生も初めての担当ということだったが、お手伝いの方はちゃんとしてらした。私もすでにお点前を頼まれているので、2年後に向けて日々精進。がんばろう。

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