中釘・花釘
大工仕事も残すところあと1日。今日はかねてからの懸案事項、中釘・花釘の位置を決めてきました。
茶室の大きさ、床の間の大きさによっても違ってくるこの2つの釘の位置。いろいろ本を見ても、ずばり「ココ!」というのはありません。定まっていればすぐ決まるのに、そうは問屋がおろさない。
ある本には「花釘は床框の上から三尺三寸ほどから三尺九寸ほどで、六寸も隔たりがあるのは寸法を決める人の主観によるからであります。」などと書いてある。
なにぶんにも私の主観、私の責任ということですね。
お茶の先生の家の寸法を参考に、花入れ代わりの現場にあったウェットティッシュの丸いケースをあてがい、ながめすがめつ。畳の上に座って眺めてみたいところですが、畳は入ってないので、6cmほど低い床の上で検討。検討してる間にその高さを忘れて、大工さんに「もっと床は高いよ」と言われたり。持っていった茶室の本を参考に、大工さんに見てもらったりして、ようやく決定。
花釘(床柱に打つ釘)は床框から117cmほど、中釘(床の間の壁に打つ釘)は花釘より1.5cm低いところに決定しました。
ちなみに、先生の家は花釘は114cm、中釘は125cm。
一度穴をあけてしまったらもう直せない(特に花釘)。己の信ずるところに打った釘ということで、あまり深く考えないことにします。自分では高すぎず、低すぎずと思ってはいるので、大丈夫でしょう。・・・たぶん。
そもそも花入れ自体持ってないし、中釘を使う(正式なお茶事のときにしか使わない)こともあまりないような気がします・・・(それなら、なおさら?)。
今日の LOW … お昼、焼き鮭のおかずだったのに、鮭のふりかけをかけてしまう。
今日の HIGH … 大工さんと話してたらお花に行くのが遅くなって、花だけもらってかえる。いつもより早く帰宅できた。
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