« ちびとぼく 9 | トップページ | 中釘・花釘 »

均等割と所得割

夫の扶養家族の私。パートの収入を扶養範囲内に収まるよう調整しないといけない季節になりました。

去年は6月まで週3回のパート、7月からは転職して週4回のパートで、100万以下の収入だったのですが、今年はずっと同じ税理士事務所の職場。週4回勤務で時給も少しずつ上がった上、休んでも有給にしたりしていたら、100万円を超えることが判明。

これはやばい。

100万円を超えると住民税を払わないといけなくなるのです。103万円を超えると所得税もプラスされるんだけど、そこには到達しない。

さっそく、市のホームページを参照。

控除対象配偶者・扶養親族がいない場合、所得が35万円以上(65万円の基礎控除があるので、実際は税金・社会保険料を引く前の収入が100万円以上)の人は、均等割4,500円(市税3,000円+県税1,500円)と所得割の納税義務があるようです。

所得割には、保険や個人年金の控除があるので、100万円を少しばかり超えていても大丈夫ですが、均等割は一律4,500円。999,999円だと住民税は0円で、1,000,000円だと4,500円。1円違っただけで、えらい違いです。

計算すれば(時給が上がらずにいけば。でも去年は11月に時給が上がってる)、2日ほど欠勤(有給じゃなくて)すれば、100万円未満に収まりそう。

というわけで、10/19(金)のお休みを欠勤で届出し、私の調べたことに間違いがないか、税理士である所長に確認したところ、「均等割はだんなさんが払っていたら払わなくていいんだよ。世帯割のことでしょ」。

へ? でもそんなこと市のホームページには全く書いてなかったんですけど・・・。

ホームページより税理士の所長の言葉を信じるか。うーむ。所長が間違ってなければ、有給にしたほうがいいけど、もし間違っていたら、税金を払うのは私だし。

家に帰って昔職安でもらった『パートのための保険・税金』をひっぱりだしてみたところ、「均等割は生計を一にする夫婦が同一市内に住んでおり一方がこれを納める場合にはその配偶者にはかかりません。」とある。やっぱり所長のおっしゃってることが正しかったか・・・。じゃあ、有給にしようかな。

と思いつつ翌日出勤するも、市のホームページに記載がないことがひっかかる。あんまり気になるので、「教えてgoo!」で調べてみたら、「均等割の配偶者の控除は平成18年度からなくなりました」。あぶないあぶない。

市のホームページで検索をかけると、市政だよりのバックナンバーがヒット。「生計同一の妻に対する均等割の非課税措置が廃止されました」。

均等割は年収が100万円を超えたら、無条件で払わないといけないということです。

所長~。

所長がお客さんのところで間違ったことを言ったら困ると思って、そのページを出力して、「平成18年度から配偶者の控除はなくなったようなので、欠勤にします」と言ったところ、「勤務表に欠勤と書いておいてくれればいいよ」との一言のみ。私が伝えたかったことはそうじゃなくてー。

ともあれ、所長を全面的に信用しなかったこと(悲しいことですが)が吉と出た、住民税のお話でした。

今日の LOW … 特になし。

今日の HIGH … 健康診断の結果、異常なし。

« ちびとぼく 9 | トップページ | 中釘・花釘 »

マネー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/201211/16844101

この記事へのトラックバック一覧です: 均等割と所得割:

» 社会保険料 かんたん解説 [社会保険料 かんたん解説]
社会保険料の話 [続きを読む]

« ちびとぼく 9 | トップページ | 中釘・花釘 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ウェブページ

無料ブログはココログ

最近のトラックバック