炉壇 その4
9月6日(木)、営業さん、現場監督さん、電気屋さん、大工さんを交えて、炉壇の確認。一番の気がかりは、床下につけたコンセントや電気コードが熱で溶けたりしないかということ。炉の据え方の資料を見ても、昔ながらの床下が外気と触れているもの。これなら大丈夫だけど、わが家は内断熱工法で厚さ10cmの断熱材でぐるっと囲むことになる。そうなると、炉と断熱材の間の電気コードが熱をもつのは必須。
安全を考えて止めたほうがいいということになりました。
というわけで、電熱器を使うなら畳の上にコードを這わせて使うということになったので、床の間横の押入れの中にコンセントを追加しました。
今日の LOW … 電気工事の人がいるか分からないのに、夫に現場に行けと言ってしまった。ちゃんと人がいるだろうか・・・。
今日の HIGH … ちゃんといたようで、話も出来たみたい。よかった。
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