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和室の床上げ

土曜日に展開図を見ていたら、和室の天井高が他の洋室より50mm高い。もしや、これはバリアフリー? 茶室として使うときには、廊下や洋室に出入りするための置き畳を置こうと思っていたので、バリアフリーは困る。和室と畳の入った縁側は、他の部屋よりも少し高くなってないとだめなのだ。

縁側も床を上げてもらうと窓の位置が少し上がる。ということは、窓の上にある壁パネルの大きさも小さくなるということだ。壁パネルって、すでに入れていたよねえ・・・。てことは作業を止めてもらわねば!

慌てて営業の人に電話。「昨日はありがとうございました」などと挨拶を交わしつつ、和室がどうなっているか聞いた。「バリアフリーで設計してます」。・・・やっぱり。「和室も縁側も少し床を上げてもらいたい。床パネルは1階部分は水平でいいんです」とお願いすると、あっさり「分かりました。現場に伝えます」との返事。あまりのあっさりさに拍子抜け。気になって現場を見に行くと、初めから入れてなかったかのように外されている縁側の壁パネル。まずはめでたしと帰ってきたものの、よくよく考えるとお金がかかるんじゃあ・・・。

1.縁側の上の部分は壁パネルが小さくなった分、パネル作り直し?
2.縁側の下の部分は5cm上げないといけないので、その壁パネルはまた必要? それとも土台の材木の上にさらに木を足すんだろうか?
3.パネルは佐賀工場から大きなトラックで運んできたから、また運搬費も必要?
4.床が上がるということは根太も上がるということ。間柱が入るところはすでに工場でプレカットされていたけど、根太のところもプレカットされているんだろうか?
5.床が上がると束の長さも変わるよねえ。

「そもそも工務店が和室のバリアフリーを念押ししなかったから悪いのよねえ」と工務店に責任転嫁をはかる私に「そんなのバリアフリーが当たり前だろ」とつれない夫。やっぱりこれって私のわがままだから、余計な費用は追加で請求がくるのだろうか。だったら、「床を上げてください」なんて言わなきゃよかったけれど、それはそれで都合が悪い。お茶の先生に確認したくても、わざわざ電話するのも悪いし・・・。

あんまり気になるので、3時の休憩時間に事務所の斜め前にある公衆電話へ。「床を上げることによって何か致命的なことってありますか」と聞いてみると「(床パネルが水平のほうが)気密がとれるから却っていいです」との返事。「お金はかかりますか」と聞くと「特には」という返事。よかった! 木曜日の打ち合わせで、費用についてもう一度確認しておこう。

今日の LOW … 「あとで電話します」と伝えたのに、すっかり電話するのを忘れる。

今日の HIGH … 3日間の憂いが晴れてよかった。

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