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聖なる森の家

 昨日とはうってかわって寒い日。風が強くて、お花のお稽古、車で行ったよ。北陸は雪かなあ。
 3/8は待ちに待った『竜神飛翔4』の発売日。岡山では3/9。平日かあ。土日は予定があるから、丸善行けるかなあ。ハヤカワのHPを見たら、表紙はランとナイニーブ。とうとう、再会? この2人には幸せになってもらいたいので、ああ、早く読みたい! ナイニーブ大好きなのさ。

 『竜神飛翔3』を読み終えて、読む本がなくなったので、本棚から昔買って読んでない本をひっぱり出してきました。マリオン・ジマー・ブラッドリーの『聖なる森の家』1・2・3。ハヤカワお得意の、原著は1冊なのに翻訳本は3冊ってやつ。
 マリオン・ジマー・ブラッドリーは『アヴァロンの霧』を読んで好きになり、『アヴァロンの霧』の序章ともいえるこの本。買ってはみたもののあまりのつまらなさに放っておいたものです。何度か読みかけてはやめ、を繰り返し、発売されて12年(!)たって、今読み始めたところ、なんだかずんずん読める。何故?

 ときはローマがブリタニア(イギリス)を征服した後のAD80年ごろ。ローマ人の父とブリトン人の母をもつガイウスが、ドルイド僧の娘エイランと恋に落ちる。お互いの両親に結婚を反対され、ガイウスはローマの士官に、エイランはケルト族の巫女に。最高位の巫女は儀式を通じて女神の声を民衆に届けるが、ケルト族がローマと折り合いつつ生き延びる道を探っている、エイランの祖父である大ドルイド僧アルダノスに政治的に利用されている。そんな中、エイランは神託を受け、ガイウスの子を身ごもる(この子が後のアーサー王の先祖、またはマーリンの先祖という設定のようです)。その後、最高位の巫女が亡くなり、エイランが最高位の巫女に選ばれる。姿がよく似た年の近い叔母のディエダに身代わりになってもらい、エイランは子供を産み、入れ替わりにディエダはエリウ(アイルランド)の吟遊詩人のところへ。そのころ、ガイウスは野心に目覚め、ローマでの出世を願い、権力者の娘と結婚する。

 とここまでが2巻までのあらすじ。3巻はまだ読み始めたところ。高校時代は理系だったので、世界史を履修してない私(未履修で高卒の資格なしか?)。ローマ帝国の皇帝の名前が出てきてもさっぱり分からないし、そもそもローマ人の前にイギリスに侵攻してきた部族って誰?(夫曰く、ケルト人) ガリアってどこ? ゲルマン人って何? アングロサクソン?ノルマン人?(これは時代が違うか) 教養なさすぎです。3巻では、ガイウスの妻が新興宗教(!)のキリスト教に改宗するらしい。ついていけるのか、私! そもそもローマ人は何の神様を崇めているの? ギリシャ神話なら得意なんだけどなあ。

今日の LOW … 家の前で事故るところだった。あと数センチ出てたら、他人の車のわき腹に突っ込んでました。危ない、危ない。

今日の HIGH … お花で新しいことを教えてもらいました。剣山じゃなくて七宝で生ける方法。

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