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竜神飛翔 1

 内容をすぐ忘れてしまうので、覚書。

今日の LOW … お茶のお稽古で、すごくまずい濃茶を練ってしまい、落ち込んでます。さらに日曜日は到底2:30には帰られないことが判明。アタックあきらめました。

今日の HIGH … お茶で一緒だったY田さんから久しぶりに電話あり。

 母、モーゲイズ女王を<光の子>大主将卿アエモン・ヴァルダによって殺されたと信じるガラド公は、バイア、デイン・ボーンハルド、トロム主将卿に後押しされ復讐を果たす。それを見たアスナワ首席尋問卿と<尋問団>は国境へ逃げ去った。<光の子>から解放させてやるというトロムにガラド公は、ショーンチャン人と戦う気のある人を探し出し、アエズ・セダーイやアシャマンと協力してでも<最後の戦い>を乗り切ることが先決だと告げる。<光の子>たちの意見を代弁してくれたと、ガラド公は新しい大主将卿になった。

 アラド・ドマン国のイトゥラルド公は、タラボン国のショーンチャン人の野営地を急襲しようとしていた。アイール人に急襲されたという噂も多いが、野営地の警備は甘い。だが、タラボン兵が野営地に集結し始める。ダマネが出て行くまで待っていたかったが、イトゥラルド公についた<竜王の信奉者>のタラボン兵を引き留めておけるのも限界だ。<竜王の信奉者>を率いるラナシエットが進軍し、ショーンチャン軍と向き合う。イトゥラルド公は一斉射撃を浴びせ、ショーンチャン軍を敗走させた。しかし、それをラナシエットの一団が追っていき、イトゥラルド公は三分の一の軍勢を失った。また計画の立て直しだ。ショーンチャン人よ、怒りに目がくらんで私の罠にかかるがよい。罠は幾重にも張り巡らせている。ここで<竜王の再来>が突然現れたら、話は別だが・・・。

 エバウ・ダーにいる女貴族シュロスは悪夢にうなされていた。ダマネの脱走、ティリン女王の殺害、トゥオン王女の失踪。トゥオン王女は生きているのだろうか。自分に仕えていた飼い主、レンナとセタも行方不明だ。<水晶の玉座>の正統な後継者を死なせたとしたら、死刑か、所有されし者として売られてしまうかだ。そこに黒アジャで今や所有されし者であるリアンドリンが現れた。ガルガン総大将からの報告があるという。いらだっていたシュロスは、リアンドリンに鞭打ちのお仕置きを与えると満足した。ガルガンからはタラボン国のイトゥラルド公による野営地の焼き討ちの報告を受ける。敵の要求はタラボン国からの退去。奇襲を加えるアイール人、ガラドによって姿を消した<白マント>7000人の行方等、問題を抱えるシュロスは、イトゥラルド公の首を持ち帰るよう命じる。部屋に戻ると、突然闇アジャのセミラーゲが現れた。セミラーゲは女帝ラダナンが亡くなったことを告げ、女帝として名乗りをあげるよう提案する。女帝陛下に絶対の服従を誓っているシュロスには考えも及ばない。しかし、女帝一族は皆殺しにされ、ショーンチャン帝国は崩壊したから、トゥオン王女を探し出して暗殺すれば女帝になれるとセミラーゲに吹き込まれたシュロスは考えを固める。

 <白い塔>の赤アジャの長ツタマの部屋では、ペヴァラとジャビンドラが話していた。ツタマは一度追放されたが、戻ってきたらすっかり変わっていた。ペヴァラには何を考えているのかさっぱり分からない。ケーリエンにいる姉妹サシャールからの手紙をツタマは読み上げた。トヴェインがほかの姉妹とアシャマンと一緒にケーリエンに来て、<竜王の再来>を探しに出かけた、サシャールも<最後の戦い>までという期限付きで<竜王の再来>に忠誠を誓ったという。さらに、<デュマイの泉>で<封じこめ>を受けたサシャールは、アシャマンであるダマーによる<治療の技>で回復したという。ツタマはアシャマンと絆を結ぶという計画をすすめるよう命じる。エライダには<黒い塔>や<デュマイの泉>も話してなく、この計画も話す必要はないという。部屋を辞するとペヴァラは、ユキリと密会する。エライダから黒アジャ捜索を命じられた仲間だ。これまでに、タレネ、アチュアン、カレール、マリスが黒アジャだと判明した。今夜タレネが<黒アジャ最高評議会>へ出頭を命ぜられたが、かくまってほしいと言うので地下に閉じ込めたという。ペヴァラは黒アジャを一網打尽にすべく評議会に乗り込もうと提案するが、ユキリに諭される。灰アジャのユキリからアエズセダーイとアシャマンが絆を結んだ件を聞かされる。そこへ同じ黒アジャ捜索を命ぜられた白アジャのセアインが同じ情報を持って現れる。また、エライダがアルビアリンを疑っていて、<竜王の再来>と連絡を取り合っているという証拠がほしいと言ってきた。エライダは黒アジャなのではないかと、ペヴァラはまた疑いを持ち始め…。

 アルビアリンは、偉大なる闇王様に印をつけられたことを恐れていた。記録管理者のストールを剥奪されたアルビアリンは、他の白アジャから非難の目を向けられている。エライダを蹴落としたいが、反逆者たちに包囲されている今は追い詰めることができない。仲間からの文書で、タレネが評議会に現れなかったのはどこかへ隠れているからだと知った。黒アジャを脅かす存在を見つけなければ偉大なる闇王様に守ってもらえない。ユキリとデシーネが怪しいが、警戒してるなら拉致するのも難しい。アルビアリンはシルビアナによるお仕置きの痛みをこらえつつ、タレネを見つけ出すよう指示の文書を書き始めた。

 セバンナが率いるシャイドー・アイールには、セラバのガイ=シャインとなったガリーナがいた。セラバから離れて森にいると、アシャマンのニールドとアイール人のゴールに捕らえられる。ペリンはシャイドー・アイールに捕らえられているファイールを救い出すつもりなのだ。ペリンが近くにいることをシャイドー・アイールに伝えないかわりに、セラバから<誓いの棒>を盗むようファイールに指示したガリーナは、ファイールへの支配力を失うことを恐れて、ペリンに襲撃を待ってもらうよう訴える。約束を取り付け、野営地に戻ったガリーナは<誓いの棒>を手に入れたらファイールを殺して自由の身になることを改めて決意した。

 エグウェーンは絶対力を遮断され<白い塔>に連れていかれた。<小さい塔>に裏切り者がいたのだ。久しぶりに戻ってきた<白い塔>の雰囲気がおかしいのにエグウェーンは気づいた。アエズセダーイ同士がお互いを警戒しあっている。南港を襲撃したリアネも捕らえられていた。<封じこめ>を受けナイニーブの<治療の技>で回復し、緑アジャとなった前の記録管理者リアネを、<白い塔>のアエズ・セダーイは<暴れ馬>と考えている。おかしな話だ。修練生指南役のシルビアナのところへ連れていかれたエグウェーンは、エライダとの話で修練生に戻るよう言われる。アミルリン位になった時点で正式なアエズ・セダーイとなったとのエグウェーンの主張は受け入れられない。テル=アラン=リオドでシウアンと話をしようと眠りに落ちた。

 一方、テル=アラン=リオドで詳細を知ったシウアンは、アエズ・セダーイの野営地へと馬を跳ばした。<小さい塔>のアエズ・セダーイはエグウェーンは死んだものと思っている。真実を告げねば。エグウェーンを救出に行こうというシェリアムたちをシウアンは押しとどめる。エグウェーン自身が救出を望んでいないのだ。<白い塔>の再興のためには<白い塔>と<小さい塔>が殺しあってはいけない。そこへ<小さい塔>のアミルリン位を狙っているルレーヌがシウアンと話をしたいとやってくる。ミレルたちには話していない、テル=アラン=リオドの中での<各アジャ代表者会議>のエグウェーンの招集を告げる。ルレーヌはエグウェーンが亡くなったら次のアミルリン位になれるよう協力してほしいとシウアンにもちかける。

 灰アジャのベオニンは数多くの変死事件を解決したことから、絶対力を使って暗殺されたアナイヤとカイレーンの事件について意見を尋ねられる。<黒い塔>をよく思っていないベオニンはアシャマンが犯人ではと匂わせる。護衛士とともにベオニンは<白い塔>へ秘かに向かった。<幻覚の技>で顔形を変えたベオニンはエライダに会いに<白い塔>へ向かうが…。

 エライダはイレイアン国のステパネオス陛下と話していた。アル=ソアがイレイアン国を征服したのだ。その前にエライダは陛下を誘拐してきた。権力を見せつけるために。そこへベオニンがやってくる。ベオニンはエライダより<小さい塔>の裏切り者たちを監視するために派遣されていた。エグウェーンが新しい技を発見したり、テル=アラン=リオドに入れることをエライダに報告する。エライダはエグウェーンが夢見人と知って驚く。<飛躍の技>をも見せてくれるベオニンに、エライダは黒アジャや<小さい塔>の間者がいるので、指示されたセダーイにしか技を教えてはいけないという。そして、技の全てをベオニンからみせてもらうのだった。

・・・・・・主人公アル=ソアはどこ?

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